芹沢光治良 神シリーズ

出合ってしまった。

芹沢光治良先生の神シリーズに・・・。


就職試験で好きな作家と作品を書く欄に、

私は芹沢光治良、「巴里に死す」 と書いた。


西洋の香りがする、とても洗練された文体のすばらしい小説・・・。

そんな世界観が、当時の私には憧れであり、

背のびしつつも、切ない大人の世界を垣間見たように感じられた。


でも、以前の作品から私が30年後に再会した芹沢光治良作品は、

ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」のような、

信仰とは、神とは、死とは、生とは・・・

実相の世界と、現象の世界を行き来することが可能になった

芹沢光治良先生自身が描かれている。


もの言わぬ神の想いを本にするのが、自分の作家としてのお役目であると

晩年の持病もちのお体を10歳若返らせてもらい、

8作のシリーズを毎年書きおろされていた。


私が知っている作品とは、まったく違うタイプの内容。


でも、まさしく芹沢光治良先生が、

ヨハネの生まれ変わりだと告げられたことや、

ルルドの泉のような、生命のお水の作り方を伝授され

必要な方たちに差し上げておられたり・・・、

実証主義者を自認する先生が、神の存在を語るには

体験に基づいた出来事が、

疑いようもなくたくさん散りばめられているはず・・・。



オーストラリアで生活している私には、日本の文学界で何が起こっていたのか、

知るよしもなく、先生が亡くなられて、こうして20年近く経ってから

今日、イベントをお手伝いさせていただくご縁で、

初めてお会いした方のお部屋の書棚で

ひとしきり光っていた8冊の本に、目が釘付けになってしまった。



今日がまさしく、そのタイミング。

芹沢光治良作品と再会し、受け入れる私の準備はできていた。

私の人生にも、その間本当にいろいろな出来事があったのだから・・・。


シリーズ8冊をお借りして、

久しぶりにむさぼるように読書をしている。


大きな流れに導かれたとしか思えない。


ご縁を頂くきっかけとなったイベントとは、シンギング・リンの創始者、

和 真音(シオン)さんのシドニー講演と

シンギング・リンも登場する、『ガイア・シンフォニー6』の映画の上映会。


この打ち合わせにお邪魔したお宅で、初めましての方から

私は大切な愛読書をお借りしている。


大~きな流れは、大きな計画のもと、ちゃんとそうなるようにできていた。


とにかく、「神シリーズ」に今出会えたことに、

心から感謝です・・・。


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by dewdrop3 | 2017-09-22 21:36 | シンギング・リン

シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれた、さとう式的ゆるキラ・ライフ♪


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