震災のリトリーバー、さわやか君

先日、「リトリーバル」の個人セッションを受けに来られた方は、
奥様も以前に受けられて、そのお話を聞いて興味を持たれたご主人でした。

私のなかでのニックネームは、「爽やかくん」(そのまんま…笑)。

心がとってもオープンで、そして、手の平からは
「爽やか君」のものすごく強いエネルギーが感じられました。

私とのセッション中、彼はガイドさんと出会えたのですが、
そのガイドさんは、今も生きておられる方、
しかも、現在の様子ではなく、子供時代のその方、
そして、知的障害のある方、ということでした。

私にとっても、そのようなガイドさんが現れるということは、
初めての経験でしたが、
でも、存命の方でも、宇宙人でも、精霊でも、ご先祖さまでも、
聖人だって、物体だって・・・いいんです!

ガイドさんはこうあるべきっていうものではないので、
とにかく、固定観念、既成概念なしの、そのままを受け入れていただきました。


「爽やか君」が家に戻って、自分で練習をされた時、
ものすごいリトリーバルが、しょっぱなから起こりました。

彼のオープンなハートは、何でも受け入れる準備ができていたんですね。

参考までに、ご本人の許可を得て、
「爽やか君」の記録を掲載させていただきます。

「記録をとっておいて下さいね」という私の言葉どおり、本当に詳しく書かれています。

「爽やか君」は、とっても素直な方でした!

今日は長いですが、とても参考になると思います。

リトリーバルの記録

一人でやるとなかなか愛の記憶を呼び起こせない。

少し嫌なことを思い出すからだろう。

でも、家族との思い出・小学校の時の友達の笑顔・高校・・・
と、思い返していくうちに愛の記憶が蘇る。

いきなり昨日の広場に立っている。
(注: セッション中に定めたガイドに会える待ち合わせ場所)

子供の頃のヒロちゃん(注:ガイドさん)もニコニコして立っている。

「おばあちゃんに会いたいな。。。」と思うと、
ヒロちゃんがあの頃のように走って、近くのおばあちゃんの家に行った。

僕もヒロちゃんについていく。

お祖母ちゃんの家に入ると、
ヒロちゃんはいつものように居間のあいている場所で
新聞を畳みの上に広げて読み出した。

懐かしい光景。

お祖母ちゃんも コタツに足を入れて、いつもの赤い座椅子に座っている。
あの頃のままのお祖母ちゃん。

でも、あの頃の藍色のモンペみたいな服装ではない。
白いふわふわした服のようなドレスのような布を覆っている。

お祖母ちゃんに、「(大津波)怖くなかった?」と聞いたら、

「それは突然襲ってくるもんですからね、怖かったし冷たかったし
ウーッて苦しかったけど・・・
でも、まあ、ほんの一瞬だったからね。今は好いですよ。」

と、あの頃のちょっと丁寧で優しいゆっくりとした標準語を話す
おばあちゃんの口調そのままだった。

おばあちゃんが続けて、

「でもね、周りにいた人たちが、たくさんまだね・・・、。」

それを聞いて、涙がダーッと溢れ出した。

白い光りが眩しくなって、

荒浜、おばあちゃんが最期にいた浜辺の老人ホーム。

去年 妻と行った あの住宅街で、あったはずの跡形もない砂と荒地の光景。

一人の人形を抱いた小さな女の子。

だれかとはぐれたみたいに寂しそうに泣いている。

昨日、ミホさんの『話しかけたり、名前を聞いたりしてね』
という言葉を思い出す。

どうしたの?
と聞いたら、

「お母さんがむかえにこないの。」

名前は?

「山下 けいこ」
(終わった後、彼女の苗字が曖昧だったけどたぶんそうだと思う。)

また、ミホさんの『天使や守護霊の手助けをしてね』
という言葉を思い出し、

けいこちゃんに、
あの、明るい空にある 白いきれいなおおきい雲がみえる?
と聞く。

「うん。」

もしかしたら、お母さんはあの白い雲の上にいるかもしれないよ。
もしみつけられなくても、
優しい人たちが、「お母さんもそのうちここに来るから、一緒に待ってようね。」
ってきっと言ってくれるから、安心だよ。
と話す。

「うん。そこで待ってみる。」

けいこちゃんはちょっと元気になって歩き出した。



次に、家族連れが歩いている。

中年の男の人、その奥さんらしき人、子供3人
(男の子2人、女の子1人)とお婆さん。

中年の男の人は、八百屋さんがよくかぶる 番号のついた帽子をかぶっている。

お名前はなんでしょうか?

「飯塚潤平です。」

かなり仙台訛りが強くて懐かしくあたたかかった。

「いや、仙台の青果市場で働いててさ。家でも畑仕事があんだけど。」
どうやら、兼業農家のご主人らしい。

どうされました?
と聞く。

「いや、ほれ あんだけ揺れてさ、危ねえから 家族さ連れて逃げようと思ったのよ。」
奥さんが辛そうな顔して 旦那さん潤平さんの横を歩いている。

「んで、歩いてたんだけど、どこが避難できんのか全然わからねくてさー。」

この人にも伝えようと思い、

んだば、あの空んとこにある きれいに光った 大きい雲あるっちゃ?

「あるな。」

あそこさ行くと安全だから行くといいよー。
と教えたら、

「んだね。んじゃ、いってみっぺ。」

といって家族みんなで歩き出した。


なんか1時間位こうしていたので、
(そろそろ戻らなきゃな~)
と思ったら、
ヒロちゃんがまたにっこり笑ってくれて、

「バイバイ。また今度ね。」

と言って手を振った。

それからすぐにスーッとひいて目が開いた。



この爽やか君、すごいです!

お母さんとはぐれてしまった小さな女の子、山下けいこちゃん。

そして、仙台の青物市場で働いている飯塚潤平さんご家族、

ちゃんと、リトリーバルされています!


こうして、証拠を集めてくることで、後から調べることができます。

自分がただ想像しているだけでないことがわかると、
本当にリトリーバルの励みになります。

最初は、これって自分の妄想?って思うようなことも、
そこで止めてしまわないで、見えたつもりでいいんです。

そしてそのまま続けていると
だんだん自分の想像の枠を完全に超えた展開・・・になっていったりします。

今まで、リトリーバルがうまくできなかった・・・という方、

まず、心をオープンにしてください。
頭を柔軟に・・・、「これは変だろう」とか「こんなはずない」とか
それは禁句です。

何でも受け入れる柔軟さこそが、まず鍵となります。

「なんだか、自分の昔の記憶と 考えもしなかった事が
合わさったように おこってきて、
不思議だったけど、とても嬉しかったです。

リトリーバルとは、こういうことなんでしょうか?

とても良いことに出会えました。

ありがとうございました。」



爽やか君は、1時間くらいこうしていたと思うので帰ってきた、
と書いてましたが、多分、実際には、1時間も経過していないと思います。

変性意識状態ですと、時間の感覚がまったく違ってきますから、
実際にはもっと短かったのでは、と思います。

寝ていた時に見た夢は、ドラマのように長いストーリーだったのに、
実際眼が覚めたら、お昼ねで20分だけだった、とかないですか。

逆に起きたら、すごい時間を経ってたって事もありますが・・・。


爽やか君が体験できたようなこと、誰でも可能です。

サイキックでなくても、トレーニングできます。

硬い頭の人にこそ、ぜひ体験していただきたいです。


また、リトリーバルの「グループ練習会」を企画しますね♪






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by dewdrop3 | 2012-04-20 06:41 | 魂救出活動(リトリーバル)

シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれた、さとう式的ゆるキラ・ライフ♪


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