2011年 10月 14日
爆笑・勘違い
哀しいかな、毎日働くと金曜には体力的にくたくたの私…。
もう若い時のようには、がんがん働けなくなっていますね。
「あ~、明日から週末だ~♪ るんるん」
と、いう想いで何とか金曜を乗りきってます。
でも、今日は特に新入りの子供さんたちがいたり、
かんしゃくを起こす子や、言うことをきかない子が続出…、
まるちゃんはまるちゃんで、部屋から何度も脱走するわ、
ただでさえ、疲れがピークの金曜に
今日は、昼過ぎにはマウント・エベレスト並みの超ピークに達してました。
でも、ガラス越しに見える子供用トイレで
パンツを下げて、おしり丸見え状態で用を足すわんぱく坊主の、
うしろ姿の可愛さ・・・。
そんなぷるぷるおしりをふと見たら、
もう、疲れが一気に吹っ飛ぶくらい、
爆笑してしまいました。
それは、先週の出来事・・・。
お友達と3人でお茶をした時、お姫さまキャラのMちゃまが
「私、山川豊や鳥羽一郎の「兄弟船」とか、大漁節とか、
なんか、はちまきして、ふんどし締めて~、とか
そういう男の世界が大好き!
実は今日は岸和田の『だんじり祭り』で、
なんか血が騒ぐんだよね。
あ~、今日は日本にいたかったな~。
ああいう男らしい勇ましい祭りとか大好きだもん」
と、姫キャラに似合わぬ、意外な発言。
「へ~、聞いたことある~。
大阪の『だんじり祭り』ってすごく有名だよね」
と、頷く私たちに、ひとしきり『だんじり祭り』を
熱~く語ってくれたのでした。
そして、そこで『早とちり半蔵』のNちゃまが、
「そりゃ、壮観だろうね~。
すごい人数の男の人が、ふんどし姿で走るなんて…。」
「・・・え?・・・
だんじり祭りでふんどしは、はいてないけど…」
「ええ~、だって、だんじり祭りでしょ?
『男の尻の祭り』って書くんじゃないの?」
「きゃ~、やだ~~~~!違うよ~~!
『だんじり』はお神輿みたいな神聖なものなんだからぁ!
『男性のお尻のダンジリ』じゃないの!」
で、大爆笑の渦になったのでした。
「でも、Mちゃまが、はちまきやふんどしが好きっていうから、
てっきり、そういうお祭りなのかと思ったわ」というNちゃま。
「はだか祭り」と思ってた?
そんな会話があったものだから、
ぷるるんとした、かわいい3歳児のおしりを見て、
「あ~、かわいいお尻…」って思った時には、
頭の中に「男尻」の漢字二文字が、太文字で勝手に浮かんでしまい、
一人で激思い出し笑い…。
子供たちや、同僚が
「どうしたの? 何がそんなにおかしいの?
What’s so funny?」って聞くけど、
こんなの絶対に説明できっこな~い。
「なんでもない、ちょっと…、面白いこと思い出しただけ」
って、ごまかしたけど、涙流して笑ってた。
もう、男児のお尻をギャグにしたら、セクハラになっちゃうよ・・・。
それより、なんであの時、「男尻」が大きな太文字で
頭の中に浮かぶかな~。
もう、わたしは一生、かわいい赤ちゃんのおしりも、
神聖な「だんじり祭り」も、勘違いの「男尻」と、
1セットでしか思い出せないようになってしまったの~(涙)
あ~、これは絶対にNちゃまの大きな勘違いのせい。
そして、このブログを今読んだあなたも…、ふふふ…、
「だんじり」を「男尻」と思い浮かべる人に、もうなってるわよ(爆)。
でも…!
この勘違いのおかげで、マウント・エベレスト級だった疲れが、
笑いの効用なのか、す~と楽になって、
就業時間まで持ちながらえたのでした。
いや~、めでたし、めでたし…。
って、Mちゃま、ごめん。あなたの神聖な「だんじりを…」、、、ププッ(爆)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
もう若い時のようには、がんがん働けなくなっていますね。
「あ~、明日から週末だ~♪ るんるん」
と、いう想いで何とか金曜を乗りきってます。
でも、今日は特に新入りの子供さんたちがいたり、
かんしゃくを起こす子や、言うことをきかない子が続出…、
まるちゃんはまるちゃんで、部屋から何度も脱走するわ、
ただでさえ、疲れがピークの金曜に
今日は、昼過ぎにはマウント・エベレスト並みの超ピークに達してました。
でも、ガラス越しに見える子供用トイレで
パンツを下げて、おしり丸見え状態で用を足すわんぱく坊主の、
うしろ姿の可愛さ・・・。
そんなぷるぷるおしりをふと見たら、
もう、疲れが一気に吹っ飛ぶくらい、
爆笑してしまいました。
それは、先週の出来事・・・。
お友達と3人でお茶をした時、お姫さまキャラのMちゃまが
「私、山川豊や鳥羽一郎の「兄弟船」とか、大漁節とか、
なんか、はちまきして、ふんどし締めて~、とか
そういう男の世界が大好き!
実は今日は岸和田の『だんじり祭り』で、
なんか血が騒ぐんだよね。
あ~、今日は日本にいたかったな~。
ああいう男らしい勇ましい祭りとか大好きだもん」
と、姫キャラに似合わぬ、意外な発言。
「へ~、聞いたことある~。
大阪の『だんじり祭り』ってすごく有名だよね」
と、頷く私たちに、ひとしきり『だんじり祭り』を
熱~く語ってくれたのでした。
そして、そこで『早とちり半蔵』のNちゃまが、
「そりゃ、壮観だろうね~。
すごい人数の男の人が、ふんどし姿で走るなんて…。」
「・・・え?・・・
だんじり祭りでふんどしは、はいてないけど…」
「ええ~、だって、だんじり祭りでしょ?
『男の尻の祭り』って書くんじゃないの?」
「きゃ~、やだ~~~~!違うよ~~!
『だんじり』はお神輿みたいな神聖なものなんだからぁ!
『男性のお尻のダンジリ』じゃないの!」
で、大爆笑の渦になったのでした。
「でも、Mちゃまが、はちまきやふんどしが好きっていうから、
てっきり、そういうお祭りなのかと思ったわ」というNちゃま。
「はだか祭り」と思ってた?
そんな会話があったものだから、
ぷるるんとした、かわいい3歳児のおしりを見て、
「あ~、かわいいお尻…」って思った時には、
頭の中に「男尻」の漢字二文字が、太文字で勝手に浮かんでしまい、
一人で激思い出し笑い…。
子供たちや、同僚が
「どうしたの? 何がそんなにおかしいの?
What’s so funny?」って聞くけど、
こんなの絶対に説明できっこな~い。
「なんでもない、ちょっと…、面白いこと思い出しただけ」
って、ごまかしたけど、涙流して笑ってた。
もう、男児のお尻をギャグにしたら、セクハラになっちゃうよ・・・。
それより、なんであの時、「男尻」が大きな太文字で
頭の中に浮かぶかな~。
もう、わたしは一生、かわいい赤ちゃんのおしりも、
神聖な「だんじり祭り」も、勘違いの「男尻」と、
1セットでしか思い出せないようになってしまったの~(涙)
あ~、これは絶対にNちゃまの大きな勘違いのせい。
そして、このブログを今読んだあなたも…、ふふふ…、
「だんじり」を「男尻」と思い浮かべる人に、もうなってるわよ(爆)。
でも…!
この勘違いのおかげで、マウント・エベレスト級だった疲れが、
笑いの効用なのか、す~と楽になって、
就業時間まで持ちながらえたのでした。
いや~、めでたし、めでたし…。
って、Mちゃま、ごめん。あなたの神聖な「だんじりを…」、、、ププッ(爆)
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by dewdrop3
| 2011-10-14 18:39
| 日々雑感