姫とすてきなお供たち! (その2)


かっこ姫のお供のサルさんこと、阪根博さんは、考古学者です。

ペルーの実業家でもあり、祖父であった故天野芳太郎氏が設立した
「天野博物館」の館長さんでもあります。

インカ文明の発掘に力を注いでいらっしゃいますが、
発掘作業は本当に、丁寧に気長で行なわなくてはならない作業です。

作業員のコストもかかれば、発掘された遺跡の学術的発表をするための
出版にもお金はかかり、その費用の捻出にも、
阪根さんは日本で講演を行なったり、お仲間が協力して、
この「かっこちゃんと遊んで学ぼうIN岐阜羽島」のイベントも企画されたのです。

かっこちゃん曰く、「旅行のおみやげや、生徒や私が作ったクラフトを
ここでバザーのように売って、それを天野博物館に寄付します。
でも、こんなもので暴利をむさぼっていいのかな・・・」(笑)

いい~んです!
だって、みんなかっこちゃんの応援していることには、力になりたいし
阪根さんのお話を聴いたら、ますますサポートしたくなったもの。

みなさん、歴史の教科書で『世界の四大文明』って習ったでしょ?
エジプト、メソポタミア、インダス、黄河文明だと。
それ以外のものは、もっと遅い文明だと教えられませんでしたか?

でもね、実はインカにも、エジプト文明と同じ時期に
階段式のピラミッドが作られていたことが証明されたんですよ~。

マチュピチュのラス・シクラス遺跡は3000年前と言われていたけど
実は5000年前だったのです!

これってすごい発見ですよね。
そういう発掘調査を、行なっているのが阪根さんなのです。
だから、もうこれからは5大文明って言わなくちゃ・・・。

いえいえ、阪根さんに言わせると、「5大どころか、見つかっていないだけで
古い文明はもっとあるよ。それらが見つかるのは時間の問題じゃないかな」
ということらしいです。
歴史の教科書も書き換えないと駄目ですよね。

そして、エジプトのピラミッドの上で火を炊いた時、
アンデスのインディオたちも、同じことをしていたんです。

人は場所が違っても、何故、階段状のピラミッドを作ったのでしょう?
そして、エネルギーの出入り口となる石柱などが
いろんな場所で見つかっていますよね。

阪根さんのお話には、本当に壮大なロマンを感じました。
あ~、自称「時をかける少女」は、もう時空を超えて飛んで行きたくて、
気持ちがふわふわしてきました。

わたしたちって、本当に宇宙とつながっていたり、
場所が違っても、同じ時期に同じことをしていたなんて
意識が共鳴したり、繋がっていたっていうことよね・・・って思うと、
とっても嬉しくてたまりません。

阪根さんのお話も、「あ~もっと聴きたい!」って思いました。
よろしかったら、天野博物館のウェブサイトにも寄ってみてください。

サイトはちょっとお堅い感じだけど、阪根さんはというと、
本当に面白いおじさまでした。
多分、一緒にいる小林(イヌ)さんや野村(キジ)さんとの
てんぷくトリオ(今どき誰も知らない?)が楽しいから、その相乗効果かな。

私もペルーを訪れて、阪根さんに遺跡を見せてもらいながら、
もっともっとお話が聞きたくなりました。
ペルー貯金、はじめるぞ・・・。
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by dewdrop3 | 2010-10-16 19:21 | かっこちゃん

シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれた、さとう式的ゆるキラ・ライフ♪


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