『宮ぷー 心の架け橋ぷろじぇくと』 英語版


私のブログでも何度も紹介しているかっこちゃん
かっこちゃんは、特別支援学校の先生で、作家でもあります。
その彼女の大切なお友達の宮ぷーさんは、脳幹出血で倒れ、
最初は四肢のどこも、眼球すら、動かすことができず、明日をも知れない状態でした。

でも、かっこちゃんはあきらめず、厳しいリハビリの結果、
今では宮ぷーは、指が動くようになり、気持ちを伝えられるようになりました。

それは、かっこちゃんが職業柄、『意思伝達装置』というものがあることを知っていたからです。
『意思伝達装置』というのは、体の一部が動けば、そこでスイッチを押すことで、「あかさたな……」と順に読み上げる装置とつながれ、思いを文章化できる装置のことです。

9ヶ月ぶりに気持ちを伝えられるようになった宮ぷーは、
「僕の思いをたくさんの人に知ってほしい。それは僕の生きる証だから」と言いました。
かっこちゃんの書く日記や、宮ぷーの思いを多くの人に読んでもらいたいと言うのです。

かっこちゃんの夢は、世界中の人が自分の思いを伝えられるようになること。
意思伝達装置のこともみんなが当たり前に知っているようになること。

かっこちゃんのメルマガを読んでいる私の友人は、
「私たちの住むオーストラリアにも、宮ぷーのように気持ちを伝えたい人はたくさんいるのだから、これは絶対に英語でも伝えたいよね」と、私に言いました。

身体が不自由な若者が、四肢や言語の自由が利かないという理由だけで、
高齢者用の介護施設に入れられ、身体のケアはされているけれど、
『人が生きる証』である気持ちを伝えることや、何かをしたいという欲求が
オーストラリアでも満たされていないことに、心を痛めていたので、
「それは絶対にやりたい!」と、私もすぐに賛同したのです。

本当にお友達も私も、いいと思えば深く考えずに「やろうやろう!」という
おっちょこちょいの面が、また露呈してしまいました(笑)。
でも、実際に行なうとなると、働く母親にはやっぱり毎日の翻訳は大変・・・、

どうにか、手分けして、週に一度、2週間に一度というペースで
長く続くように協力者を集おう!ということになり、
かっこちゃんにもメルマガを通して、協力をお願いしました。

どなたか、2週に一度、月に一度くらいならできるよ、
という方は、是非ご連絡ください。
別に英語のテストじゃないので、翻訳が完璧である必要はありません。
私だってそんなことできませんから。

また、翻訳はできないけど、『意思伝達装置』のことは広めたい、という方、
『意思伝達装置』のひとつであり、宮ぷーが使用しているパナソニックの『レッツチャット』の製造存続のための署名をしてもいいよ、という方は、かっこちゃんのブログから、署名に協力していただけると
とっても嬉しいです。
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by dewdrop3 | 2010-08-24 00:00 | かっこちゃん

シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれた、さとう式的ゆるキラ・ライフ♪


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