ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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<   2011年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧


初めての日

シドニーでは、今日から新学年が始まったお子さんも多いと思いますが、
我が娘は明日から新学期なので、今日がホリデー最後の日、
リコは読書に明け暮れていました。

仕事先の保育園でも、今日が初日だという子が多く、
どのクラスでも、悲喜こもごものドラマが繰り広げられました。

ずっとママを恋しがって泣いていたり、
電話で「様子はどうですか?」の頻繁な問い合わせはもちろん、
子供の様子をおばあちゃんがこっそり見に来たり、
ランチを食べ終わった頃には、
すでにお迎えに来られる方も多かったです。

でも、得てして、子供は親が心配するほど
ショッキングな一日は過ごしていません。
お友達と遊んだり、喧嘩したり、
ママ以外の作ってくれたランチを皆で一緒に食べたり、
新鮮な経験をしたのです。

お昼寝も眠りに落ちやすいように、
私たちがちゃんと背中をとんとんしてあげたり、
髪をなでてあげたり、
2歳児のクラスでは一人を除いて全員しっかりお昼寝しました。

眠れなかった子は、お母さんが途中でお迎えに来て
寝かしつけが時間切れになってしまったからでした。

それでも親は心配でたまらないのですね、
特に最初の子供の場合は、自分で寝かせつけてきたから
他の人ではなかなか寝ない、と信じ込んでいたり、
ルーティーンが変わることに過敏に反応するのは
子供ではなく親の方ではないか、と思います。

子供の順応性は、本当にものすごいのですけど
親の不安を、子供は敏感にキャッチしてしまいますから。

でも、かくいう私もリコの子育てをしている間は、
リコを幼稚園に送り届け、泣かれるたびに
こちらまで泣きそうになっていたな・・・(遠目)。

家ではなかなか寝ないリコが、保母さんに抱かれて眠っている姿を、
園庭の木陰から星飛雄馬の姉のようにチェックして、
本当にほっとしたものでした(知らないか…、巨人の星)。

子育てって、子供を一人前にすることだもの、
子供が初めての一歩を踏み出す時には、喜んであげなくちゃいけないんだよね。
でも、子供以上に不安をかかえている親を見て、
昔の自分と重ね合わせて、懐かしく思いました。

そんな娘ももう14歳ですから、私もあと少しでお役御免です。
もう、今では私が出かけようが、寂しくも何ともないみたい。
本から顔も上げずに、振り向きもしないで「バァーイ」…それだけ?

純真無垢な小さな子供たちに、思い切りベタベタできて、
彼らに思い切り必要とされるお仕事なので、
今日もしっかりエネルギーと母性チャージをさせてもらった私です。
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by dewdrop3 | 2011-01-31 20:52 | 日々雑感 | Comments(1)

魔女の夜会


本日29日に行なわれたマッカイ清美さん
『ソーシャルメディア』についてのセミナーは、
変更できない先約があり、参加できないのがとっても残念でした。

でも、清美さんにはずっとお会いしたいと思っていたら、
やはり導いてくださる方がいました。
エンジェル直美さんが、魔女たちの夜会を
オーガナイズしてくださったのです。
(本当にいつもどうもありがとう~♪)

昨晩、集まった魔女たちは、清美さんを除いて
皆さん面識のある方ばかり。
マッカイ清美さんは、USTREAMなどの画面で見るとおり
美人で聡明、なのにまったく飾った所がないお人柄で、
そのうえに、とてもスピリチュアルで、女の子っぽく
可愛らしい素の部分も垣間見ることができて、本当に嬉しかったです。

そして、シドニーの魔女たち・・・。
普段からいつ会っても嬉しい友人達や、
一度お会いして是非とも再会したかった方、
またほんの数日前にツイッターで「また近いうちにお会いしたいですね」
ってご挨拶した方など・・・、
本当に一度にたくさんの願いが叶ってしまいました。

かなり個性的なメンバーで、おひとりおひとりのエネルギーが
とても強いというのに、それが重なり合っても違和感なく、
全体として眩しいほどの光に包まれた感じでした。
ちょっとぶるっと鳥肌がたちました。

そして、思い出して鳥肌がたったのは、
私が魔女会議が行なわれていた明晰夢のことを、
去年の今頃のブログに書いていたのです。
場所はもちろんシドニー。ロックスではなかったけれど、
隠れ家風な造りは同じ。

ドリーン・バーチューはいなかったけれど、
その教えを受けたエンジェル・ヒーラーさんはいましたね(笑)。

魔女の夜会・・・素敵なご縁で繋がった皆さんと、
是非とも定期的に行ないたいです!


そして、今日、セミナーには参加できなかったけれど、
終了後に遅れて顔だけ出したら、初対面でご挨拶をした方が、
のぶちゃまのブログにある私の以前のコメントが
すごく心に残っていて、「ず~っとお逢いしてみたかったの!」
と、おっしゃってくださいました。

まあ、なんて嬉しい・・・、
あ~、やっぱり少しでも顔を出してよかったな・・・と、
とてもあたたかい気持ちになり
ここでも素敵なご縁をいただくことができました。

最近はよりいっそう、全てのものごとが加速して動いているので、
来年の今頃と言わず、半年後はさらにすごいことになっていそうですね。
近頃は、そんなわくわくが止まらなくて、嬉しくてなりません!
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by dewdrop3 | 2011-01-29 22:16 | 不思議な話 | Comments(0)

ゼミの宿題もスカイプで

夕べは、日本にいる大学生の姪っ子から、
「ゼミの課題でまとめなくちゃいけない記事が山積みで、
わからない所があるから教えて~」と、
悲鳴に近い「スカイプ・ヘルプ・ライン?」に連絡がありました。

え~、今言うかい、こっちは10時ですけど…。
彼女は、国際関係を勉強しているのだけれど、
今はオーストラリアの課題なのだそうです。

今夜は、ダイアナ・クーパーの書籍の翻訳を手がけた
フィンチ史さんと清美さんのスピリチュアルトークが
USTREAMでライブ放送されるのだけどね…。

でも、ここは姪っ子のピンチなので、
優しい叔母として手伝わないわけにはいかないわ。

でも、その記事の内容に驚いた。
害虫として忌み嫌われている「ケイントード(かえるの一種)」。
もともとは、虫の発生を抑える役目で連れてこられたものが
どんどん繁殖し、今では本当に厄介者扱いされているのです。

そして、増殖しすぎたケイントードは
人々にゴルフクラブで叩かれたり、道路で轢き殺されたり
悲惨な最期を終えている…、人間って身勝手ですよね。

でも、そのケイントードを活用しようと、その皮を使って、
スニーカーを生産、販売しはじめたのがノフ兄弟。
カンガルーの皮とのコンビで、いろいろな色のスニーカーを作り、
ファッショナブルで丈夫で、NYでも評判は上々だとか。

ジェイ・ケイ(ミュージシャン)のようなセレブも
気に入ってくれたそうです。
私は「その人だれ?」って、彼の名前は知らなかったけど、
リコが教えてくれました、さすが、ティーネージャー。

そして、ノフ兄弟がオーストラリア生産にこだわる理由は、
不当賃金で労働者を働かせる安い生産国には
手を出したくなかったから。

彼らは、オーストラリアのストリート・チルドレンを
保護して手に職をつけさせり、勉強をさせる施設を運営し、
何人も自分たちの会社に採用しています。

もともとノフ兄弟の亡くなった祖父も、
シドニーのキングスクロスにウェイサイド・チャペルを創設されて、
ホームレスの人達を保護してきた知る人ぞ知るというお方、
その意思が孫にも受け継がれているんですね。

この靴は、一日2、30足しか生産されず、
1足450ドルととても高いのですが、
ノフ兄弟が設立した施設の運営資金の一部にも廻されているそうです。

寄付を募っても、気前よく10代のホームレスに
資金援助をしてくれる人は、このご時勢ではそういませんから、
このケイントードのファッショナブルなスニーカー生産の
アイディアを思いついたとのこと。

かえるも無駄死にはならず、ストリートチルドレンにも
働く場を与えられる…、
おとぎ話で、「キスをしたら王子になったかえる」はいるけれど、
「かえるが王子御用達のスニーカーにもなる」という「お話」でした。

他にもいくつかあったので、スカイプは1時間以上に渡り、
結局、スピリチュアル・トークは最後の方しか見れなかったけど、
たまの姪っ子のお願いだもの、伯母はなんとしても聞きましたわよ。

それにして、スカイプがあってよかったわ。
国際電話で、こんなに長くは話していられないもの…。

と、いうわけでご案内ですが、今週の土曜日1月29日に、
スカイプも含むソーシャルメディア活用について、
ブリスベンから清美マッカイさんが参上し、お話をされます。
こちらの利益も、すべてQLD州の洪水被災復興支援への寄付となります。

詳細とお申し込みは、こちらの直美オークスさんのブログからどうぞ。
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by dewdrop3 | 2011-01-27 06:09 | 日々雑感 | Comments(1)

涙のキッス

こんなに早く別れの日がやってこようとは、
思ってもいませんでした。

私が専任している特別に助けの必要な男の子、クリスが、
プライベートの特別支援学校にあがるため、
今日が最後の日となったのでした。
せめて今週いっぱいは、会えるものと思っていたのに・・・。

クリスは今5歳ですが、多分2歳児くらいの
知的成長過程だと思われます。
彼とは、会った初日に仲良しになって、
それからは会うたびに、強い絆で結ばれていきました。

今朝も私が9時前に出勤した時、園庭から一目散に来て抱きつき、
「スタッフルームのロッカーにバッグを入れて来るから
ちょっとだけ待っててね」と言っても、
手を引っ張って、すぐに一緒に遊ぼうとしました。

でも、ちゃんと目を見て、ゆっくりと
「クリス、すぐに戻るから。待っててね」と言い含めると、
本当に聞き分けの良い子のように、笑って待っていてくれました。

昨日ディナーの支度中にすりむいた、私の親指のバンドエイドを
指差して、「ここ、どうしたの?」と、いう表情と
クリス独特の言葉を発しながら、首をかしげるので、
「ちょっと切ったの、でも大丈夫だよ」と言うと、
大げさなくらいに私を抱きしめて、よしよしをしてくれました。

そして、その親指のバンドエイドにキスをして、
「Kiss and Better」のようなしぐさをしただけでなく、
私のおでこにも手をあて、熱までチェックしている様子には、
周りのスタッフも、「あ~、なんて可愛いの」と胸きゅん。
みんな、ハートをバキュ~ンと撃たれていました。

こんなかすり傷を、これほど心配してくれる男性は
世界中どこを探してもクリスだけでしょう。

そして、私の勤務が終わる2時半には、クリスも別れを察してか、
私にしがみついて、離れないようにしていました。
私は自分のブルーのウォーターボトルをきれいに洗って、
クリスに「これ、クリスが持っていていいよ」と手渡しました。

クリスは私のミネラルウォーターのボトルから、水は飲めません。
舌が上手く動かないので、飲み込む力も話す力も足りないのです。
彼専用の水筒があるのですが、
クリスは、天使の絵のついた私のブルーのボトルが大好きで、
いつも私のために「どうぞ」と、差し出してくれていました。

クリスは私に抱かれ、手には彼のものとなったブルーのボトルを持ち、
何度も何度も私の両頬にキスをしてくれました。
ものすごいキッスの嵐です。

私もすごーく長い大きなハグと、ほっぺにキスを返しました。
そして、他のスタッフが
「クリス、ミホはもう家に帰る時間なの」
と、言ってクリスを私から引き離すまで、抱き合っていました。

クリスはとても表情が豊かで、彼が寂しそうな顔をすると、
見ている誰もが、心がチクンと痛むのがわかります。

私がちょっと擦りむいただけで、あんなに心配するくらいだから、
クリスの前で泣き顔は見せられません。
でも、スタッフルームに向かって歩き出した時には
もう、声を出さずに号泣してました。

休憩中のスタッフが「どうしたの?何かあったの、大丈夫?」
って、ひどく心配してくれましたが、
「クリスと、さよならをした・・・」って、しゃくりあげると、
「私も5時にはさよなら言わなくちゃ…、寂しいわ」と
すぐに肩を抱いてくれました。

今日はたくさんの「さよなら」を、クリスが味わうのかと思うと、
それを考えるだけで、また切なくて泣けます。

クリス、ごめんね。
こんなに仲良しになったのに、もうさよならしなくちゃいけなくて…。
だけど、新しい学校でも、きっと素敵な先生やお友達に会えるよ。
クリスはこんなに心の優しい子だもの、
みんな大好きにならずにはいられないよ。

本当に今日の私は、もうぼろぼろです。
一緒にいた時間は、とても短かったけれど、
魂が通い合った、素晴らしい経験をさせてもらいました。

こんなにも、今日の別れが辛いとは思ってもいなかったけど、
それでもクリスに出会えたこと、心から感謝しています。

人の心を揺さぶるのに、知能の高いも低いも関係ない、
クリスほどすんなりと私の心に住み着いてしまった人はいません。
私にとっては、本当に愛すべきピュアな天使くんです。

しばらくは彼の表情や声、しぐさ・・・、
一緒に遊んだ時のことを思い出しては、
また、泣いてしまうだろうけれど、
本当に君に逢えてよかったよ。

きっとまたどこかで逢おうね、クリス。
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by dewdrop3 | 2011-01-25 16:43 | チルドレンズセンター | Comments(3)

心から信じるということ

昨日のチャリティー上映会の映画では、
マザーテレザのドキュメンタリー映画と、
シドニーでは3度目の上映となる「1/4の奇跡」も
上映されました。

マザーテレザのイエス様へ対する絶対的な信仰と、
かっこちゃんの「必ずくるいつかのいい日のため」という
宇宙や自然の法則に対する揺るぎない信頼が、
とても似ているな、と思いました。

かっこちゃんは、特定の宗教などを信心していないと思うけど、
宇宙の法則、サムシンググレートの大きな力を
100%信じているところなどは、
マザーテレザのイエス様に対する気持ちとそっくりです。

そして自分が信じるていることに対しては、
どんなに権威のある人が、何と言っても
意思を変えない、きかんぼうのところも、
この二人の女性は共通しています(笑)。

疑う気持ちを持たずに、ひたすら信じ続けてベストを尽くし、
善い行ないを続けていれば、
必ず一番良い形でものごとはおさまっていくのだと
二人の体験を通して思いました。
まさしく『人事を尽くして天命を待つ』ですね。

洋の東西は問わず、
マザーテレザやかっこちゃんの体験から
本当にいろいろなことを学ばせてもらっています。

どの民族でも、どの宗教でも、何人であろうと関係ない
神の前、宇宙の法則では、どんな人も愛されているのです。
これも二人が言っていること・・・。

一点の疑いもなく信じる、というのは
言うほど簡単なことではありませんね。
でも、信じるものは救われる、というのはどうやら本当みたいです。

今年は、私も全身全霊をかけて信じてみましょう。
信じるに値することには、必ずや真実があるはず、
それを実行し体感するのが、今年の課題です・・・。
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by dewdrop3 | 2011-01-24 15:50 | かっこちゃん | Comments(0)

ドキュメンタリー映画「木の来た道」

今日はQLD州の洪水被災復興支援チャリティーの
上映会が行なわれました。

「木の来た道」というドキュメンタリーは、
森林や木材と人間の関わり方について考えさせられる、
とてもよい映画でした。

森や森の生命体を生かすための間引きなど、
森もある程度手をかけて育てあげないと、
植林しっぱなしでいいわけではありません。

日本は杉などの単一種だけで山を覆ってしまいますが、
手入れをしないと、日の光もちゃんと当たらず
細くてもやしみたいな木になってしまいます。

それらは、しっかり根が張らないから、
日本では大雨になった時の洪水や土砂崩れが多くなってきた、
と、専門家の方は言っていました。

『天災』と一言で片付ける前に、私たちは地球に住まわせてもらい
一番自然が喜ぶ状態で、生活してきたのだろうか・・・、
と自問するべきです。
多くの天災は、人災であることも多いのですから。

私が感動したのは、木は伐採されたあとにも
炭素を閉じ込めて、さらに強度を増して、
木材としての新たな人生を歩み始めるということでした。

切られた後も、私たちのために大活躍してくれるなんて、
本当に草も花も木も、何てけなげなのでしょう。

成長するのに、気の遠くなるような時間を要する木だから、
たとえ木を切ったとしても、感謝して本当に大切に末長~く
使わせてもらわなければいけませんね。

同じく映画を観ていたシムちゃまも、
大変、感動して熱くなっていましたよ(笑)、
映画の感想をいつまでも書き続けていましたから。

今、私たちは自然と調和して生きていく方法を、
もっと真剣に考える時に来ていると思います。
いえ、遅すぎるくらいです・・・。
それでも本当に今こそ、行動を起こさなくては・・・
と、思わずにはいられません。
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by dewdrop3 | 2011-01-23 15:30 | 日々雑感 | Comments(0)

私も二人いた?

昨日のかっこちゃんのエピソードを書いて
私も思い出したことがありました。
とても悲しい出来事だったのですが、
もう、話してもいいのだと思います。

長女のリコを生む前に、男の子を授かりました。
26週目に入った頃、突然の痛みに襲われて
病院に搬送されたその夜に、破水して
息子は生まれてしまいました。

お腹の中に居る時には、最後まで動いていたのに、
外の世界に出てきてからは
一度も息をすることはありませんでした。

私は当時の記憶が曖昧なのですが、
とにかく、ショックで泣き続けていました。
心が張り裂けそうで、私はきっと気が触れてしまうだろう
と、思うほど辛かったことだけは覚えています。

その夜、病院のベッドで眠れない時を過ごしていたのですが、
日本でも初孫の誕生を楽しみにしている母のことを思うと
胸がつぶれそうで、また泣けました。

日本の病院だったら、この子は助かっていたのではないか、
と、思ったこともありました。

翌朝、母に電話をすると、
母も電話の向こうで泣いていました。

どうして知っているの?もうダンナが連絡したの・・・
と、思ったのですが、
母は、私がうちの玄関に居たと言うのです。

母が夜中にふと目が覚めて、トイレに行っておこうと廊下に出ると、
玄関のたたきに私が立っていて、
「あらっ、みぽちゃん?どうしたの?
そんな所に立っていないで、とにかく中にあがれば・・・」と
びっくりしながらも、普通に話しかけたそうです。
決して寝ぼけてたわけじゃないと母は言います。

私は玄関のたたきに立ったまま、寂しそうにうつむいていたそうです。
母が私のお腹がぺちゃんこなのに気づいて、
「赤ちゃん、どうしたの、だめだったの?」
と、聞いたら、私はこくんと頷いたそうです。

それで、母はオーストラリアにいる私に何が起こったか、
赤ちゃんを失ったことだけはわかった、ということでした。

これは、母の愛ゆえのことだと思いますが・・・、
オーストラリアの病院のベッドで寝ていた私が、
日本の母に会いに行っていたのです。

もちろん、知らない間にしていたことですが、
私は変性意識状態で、移動していたのでしょうか。

それが「対外離脱」、「トランスポーテーション」、
「バイロケーション」だか「トランスフォーミング」なのか、
難しい分類はわかりません。

でも、とにかく母に会いたくて会いたくてたまらない想いが、
私を日本へ会いに行かせたのだと思います。

だから、昨日の『かっこちゃんが二人いた?』のお話も
私にはちっとも「そんな馬鹿な・・・」っていう話ではないんです。

今でも心はチクチクしますが、
生や死について深く考えるきっかけを作ってくれ、
本当に大きな役割を担って、私のところに来てくれた、
天使の息子のことも話せるようになりました。
リコにも、お兄ちゃんがいたんだよ、と教えてあります。

私にとってスピリチュアルな世界へのきっかけは、
亡くなったこの子でした。
彼の存在の意味をずっと見つけたくて、
私なりに理解できたつもりです。

肉体と魂の融合された私たちは、
これからも、アセンションの流れによって
同時に別の場所にいるという現象が、もっと起きることでしょう。
本当にわくわくしませんか。

リトリーバル(魂の救済)活動の際、
変性意識状態で、時や場所を越えるのも
ある意味そうですものね。

あ~、次に日本へ飛ぶ時は、玄関につっ立ってるだけじゃなく、
ゆ~っくり温泉にでも浸かって、
美味しい日本食でもいただきたいものです(笑)。
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by dewdrop3 | 2011-01-22 06:33 | 不思議な話 | Comments(0)

かっこちゃんが二人いた?

私の趣味の仲間で、とても博識なチャックさん、
かっこちゃんのエピソードについて書かれた記事を
グループメールで送ってくださいました。

エピソードの内容は、特別支援学校の教員のかっこちゃんが、
家出をした自殺願望のある卒業生の前に表れて、
あたたかく抱きしめ一晩話を聞き、
無事に少年は家に帰った、ということなのです。

ただし、少年の母親がお礼の電話を入れると、
かっこちゃん自身が「そんなことはしていません。一晩中家に居たのに、
私が二人いたのかしら」と、言うのです。
これは、かっこちゃんが嘘を言っているのでありません。

多分、魂レベルで、教え子の危機を知覚し、潜在意識の命ずるままに
離れた場所に瞬間移動して、子供の窮状を救ったのではないか。
その子が3次元的にかっこちゃんと接したとすると、
同時に同じ場所に存在する「テレポーテイション」とか
「バイロケーション」と呼ばれる 分身現象が起きたことになる。
と、浅川嘉富さんはコメントされていました。

私もこのエピソードは、かっこちゃんのメルマガを読んで知っています。
でも、別に不思議とはちっとも思いませんでした。
だって、かっこちゃんの周りは、小さな奇跡でいっぱいだから、
その例を挙げたらきりがありません。

でも、あらためて読み直して気づいたことは、
これがサイババや修道士、聖人など遠い存在のエピソードではなく、
かっこちゃんという普通の方がそういうことができる、
と、いうところに意味があるのだ、ということでした。
奇跡を起こしたイエス様が、人間である必要があったように・・・。

宗教の厳しい修行を積んだわけでもない、一般人である私たちでも、
魂を磨くことによって、その生き方が高められ
いろいろなことができるようになる、そう知らしめる意味で、
かっこちゃんである必要があったのです。

かっこちゃんを聖人に崇めるのではなく、
かっこちゃん自身が「私は泣き虫できかんぼうで、
周りの皆さんに助けられて活動してこれたんです」
と言っているけれど、
隣のお姉さん的な存在の彼女だからこそ、
周りの人々を共感させる、ものすごい影響力を発揮できるのでしょう。

確かにかっこちゃんが二人いたって言われると、普通なら驚きますね、
二人だけでなく、必要な人のところには来てくれると思いますが、
こうしてご紹介していただくことで
かっこちゃんのことをよく知らない方も、
彼女の活動や生き方について興味を持ってくださいますから、
紹介してくださったチャックさんに、感謝です。
どうもありがとうございました。

そして、これからもこういう現象が、いろいろなところで起こるでしょう、
そう思うと何だかわくわくしますね。
私たちの身近でもきっとあるはずですから。

そういえば、ありました。
私にも、そんなエピソードが・・・、でも、それはまた明日・・・。
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by dewdrop3 | 2011-01-20 10:49 | かっこちゃん | Comments(0)

最強のハグ

私は、地元のカウンシル(地方自治体)の
チルドレンズ・サービス施設のスタッフとして、
週に2、3日外で働いています。

3年前に正社員として採用されましたが、
子供たちの病気を次々ともらって、とうとう身体を壊し、
間もなくあきらめなくてはいけませんでした。

自宅で編集の仕事もしている私には、リリーフスタッフの方が、
都合がいいので、再度アプライし直して、
正社員が休暇や病欠の時に呼ばれる代理要員として、
定期的に仕事に呼ばれるのです。

子供たちは社会の宝です、人類の未来そのものです。
それなのに、チャイルドケアもアフタースクールケアも足りず、
その割りにスタッフの労働条件も良くないのが現状・・・。
人の入れ替わりも多く、リリーフスタッフはいつも暇なしです。

でも、私は子供たちから元気や癒しのエネルギーをもらえるので、
体力的には疲れることもあるけれど、楽しんでやっています。

ただ、今朝はかなり心配でした。
それは、私が初めて知的障害のある男の子の専任となったから。
5歳児といえば、会話が楽しめる年齢ですが、
そのクリス君と、ちゃんと意志の疎通ができるかしら・・・。

見知らぬ人には、拒絶反応を起こすと聞いていたので
暴れられたらどうしよう、という不安もありました。

でも、かっこちゃんと生徒の大ちゃんの出会いの頃のお話で、
『知らん人に目を見てなんか話せん』と、
大ちゃんがかっこちゃんに後から言ったことを思い出していました。

あせらずゆっくり・・・が鍵だよ~と、自分に言い聞かせました。
そして、案の定クリスは私が彼に自己紹介しても、
いろいろな遊びに誘っても、とにかくそっぽを向いて『ぷいっ』。

手は撥ね退けられるわ、逃げられるわ、
会話も「No! No! NO~! 」の連続でした。

私は彼と同じテーブルに椅子を隔てて座り、
ひとりで声を出して絵本を読みながら
興味を示してくれないかなあ・・・と横目でチラ見をしてました。

クリスは、少なくともあさっての方向を向くことはありません。
それで、少しずつ独り言のように話しかけ、
だんだん私の声や振る舞いに慣れていってもらいました。

クリスと一日を一緒に過ごし、私が帰る時間になると
なんと彼が私に手を差し伸べて、引き寄せようとしました。

きゃ~うれし~!、もう私は涙が出るほど嬉しかったよ。
だって、彼は新しい人に慣れるまで数日はかかるよ、
と、他のスタッフから聞かされていたから・・・。

今朝、出かけた時の不安な気持ちから、
夕方には、もう、天にも昇るような気持ちになっていました。

だって、クリスが自分から求めてくれたハグは、
何と言っても史上最強のハグなのだから。
彼のハグは私の勲章として、胸にかかげて明日からも励みにします。

PS: 私にいつも大切なことを気づかせてくれるかっこちゃん、
そのかっこちゃんの映画「1/4の奇跡 本当のことだから」
の再々上映が、1月23日(日)シドニーで行なわれます。
詳細は、私のすぐ前のブログ記事をご覧になってください。

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by dewdrop3 | 2011-01-17 14:28 | かっこちゃん | Comments(2)

QLD州の洪水災害の復興支援イベント

先日、少しお知らせしましたが、
シドニーの仲間が団結して、QLD州の洪水災害の義捐金を集めるべく
来週末、2日に渡るチャリティーイベントのお知らせです。

新春お餅つき大会
日時:1月22日(土)16:00~、


イベント: お餅つき&田中誠さん弾き語り&和菓子試食 

参加費 : 大人10ドル(お餅食べ放題、和菓子、弾き語り、含む)
      子供(小学生以上大学生まで)5ドル

経費を除いた全ての収益金は QLD州洪水災害に寄付されます。
      
服装: 浴衣などで参加されてはいかがでしょう

場所 : Harmony Cafe 和合
117 Old Pittwater Road,Brookvale,Lifestyle ビル内1F
ワリンガモール、BIG Wの裏。駐車場はWarringah Mall のBIG W側


そして、翌日の日曜は、

チャリティ映画上映会
日時: 1月23日(日)

場所: North Sydney Leagues Club,
12 Abbott Street
Cammeray 2062
(02) 9245 3000

上映内容

11:00~11:45 「木の来た道」日本語のみ

12:00~12:30 タッピングタッチ

13:00~14:25 「マザーテレサ・ドキュメンタリー」
             日本語字幕あり

14:45~16:25 「1/4の奇跡」
             英語字幕あり


ノース・シドニー・リーグズ・クラブがご好意により、
会場を無償で提供してくださいます。
ですから、参加費は皆様それぞれができる範囲でお支払いください。 
全ての参加費は、QLD州の洪水災害支援のために寄付されます。

それでは、会場でお会いできるのを楽しみにしています。
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by dewdrop3 | 2011-01-14 22:48 | 日々雑感 | Comments(0)