ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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今年もお世話になりました~♪

いよいよ大晦日ですね。
あと数時間で2010年も終わりです。

私にとって今年は、本当にすごい一年でした。
今年の『びっくり大賞』は、犬に公園で激突されたことでしょうか?
それとも、義理母との突然の同居?

いえいえ、やっぱり、『プライドという鎧を捨てて素直になれたこと』
ではないでしょうか。

意地っ張りで見栄っ張りの私が、すっきり透明な自分に戻っていくことが
私にとっては、何より一番嬉しいことでした。

インナーチャイルドの癒しは、今年の初めにしました。

でも、弱音を吐けなかった過去の出来事や、
その時に傷つかないように、張ってきていた硬いシールド・・・、
そんな覆いは、きれいさっぱり全部はがして、
まだ血が流れている傷口に向き合ったら、
傷がす~っと癒えていったのは、つい最近のことです。

なんだ、こんな簡単なことだったんだ、
もっと早くこうしていればよかったけれど、
たくさんの時間をかけて、重ねて張った絆創膏だもの。
やっぱりそれなりの時間を費やしてこそ、はがせたんだと思います。

「ごめんなさい」ってなかなか言えなかった私が
たくさん酷いことを言って傷付けたダンナに、謝れたり、
頼まれたら嫌と言えなかった私が、無理だと思う仕事を断れたり・・・、
もう、素直になれてからは、本当に心が軽くなりました。

楽に生きるためには、これしかないなあって思うほどです。
そういえば、私が大好きな人達は、素直でチャーミングな人が多いなあ。

でも、意地を張って頑張っちゃう人たちも、
自分がそうだっただけに、ものすごく愛しく感じます。

愛すべき人たちに囲まれて、
今年も「終わりよければすべてよし!」の幸せな一年でした。

こんな拙いブログに寄ってくださった方々、
私の周りで支えてくれたお友達、
本当に、2010年もお世話になり、ありがとうございました。

新年がみなさまにとって、すばらしい経験の年となりますよう、
心からお祈りしています。
どうぞ、素敵な年越しをお迎えください。

また、来年お会いしましょう~♪

たくさんの愛と感謝を、シドニー・ハーバーの花火にのせて飛ばします。
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by dewdrop3 | 2010-12-31 11:30 | 日々雑感 | Comments(2)

珍客、来たる・・・

皆さん、良いクリスマスを過ごされましたでしょうか?
今年ももうすぐ終わりですね。


ところで、暮れも押し迫った頃に、突然の電話で、
今まで存在すら知らなかった遠縁の女性と名乗る人が
我が家に挨拶に来たい、と言いました。

何でも、ダンナの祖母の姪っ子の娘ということらしく、
ダンナの存在は、サンフランシスコの叔父から知ったとのこと。

え、サンフランシスコォ?叔父って、いったい誰?
アメリカに親戚なんていたの?
と、またまたクエスチョンマークの連続でした。

でも、人ま違いではなくて、
メルボルンにいるダンナの叔母も会ったことがあるそうなので、
とりあえず、お会いすることにしました。

我が家に来た彼女は、本当にアイドル歌手か若手女優か、というほど
とても可憐で、透き通るような肌の持ち主の大学生でした。
しかもよく笑って、笑顔がすごくチャーミング!

え~、ダンナの父方の親戚で、こんな色白美人はいないし、
もしかして、やっぱり何かの間違いでは・・・と疑ってしまった私。

でも、やはり人間違いではなくて、ちゃんと写真を持参して
家系図を合わせ描いてみると、つながりがあったのでした。
彼女の大祖母の従兄弟が、ダンナの父方の祖母の従兄弟とか。
ま~、驚いた!

でも、たとえどんなに薄くても、こうして考えてみると、
血縁関係をたどれば、膨大な数の人と繋がっていくよね、
一人の人に、親が二人いて、その親が四人で、その兄弟も含めたら・・・

それは、あっという間にすごい数に膨れ上がってしまい
地球をおおいつくすほどの人間の数に・・・。

お付き合いのある親類なんて、ほんの一部であって、
他人と思っていても、実は知らないだけで
みんなどこかでつながっているはず。
何代も何代も遡っていけばね。

そう考えると、やっぱり人が傷つけ合うのは本当に愚かなこと。
何人だとか、どこの出身だとか、
そんなことで人を分類するなんて、小さい、小さい・・・。
みんな地球に暮らす仲間なんだから。

ジョン・レノンの『イマジン』じゃないけれど、
これからを生きる『今人』は地球の住人でいいじゃないの。

ここで『地球人』と言ってしまえないのは、私の周りには
「いえ、私は宇宙から来ました」という人が結構いるからです。

実は私も『アンドロメダ』から地球に来た、と言われています。
でも、今のところほぼ身に覚えがないから、私自身は断定できないし、
とりあえず、今は地球に住んでいる私、ということで十分です。

記憶がよみがえれば、それはそれでいいけれど、
とりあえず、来年のテーマは『今人』と『イマジン』でいこうと思います。

そして、こんなことを考えさせてくれた珍客・・・、
はるばる彼方から私たちを見つけてくれた、天使のような可憐なジンちゃんに
愛と感謝をこめて、ジョンとヨーコの『イマジン』を贈ります。
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by dewdrop3 | 2010-12-30 02:41 | 家族の話 | Comments(0)

断る勇気も必要

先日、依頼されたマーケティングの仕事は、
よくよく考えた末、結局お断りしました。

実際に始めてみると、とても片手間にできる仕事量ではない、
と判断したこと。
また、以前から返事待ちの仕事の依頼がきたことなど、
いろいろな要素が重なって、断る結果となりましたが、
それは、私にはとても心が痛む選択でした。

仕事を依頼してきたのが、知り合いだったこともあって、
無理をすれば、何とかこなせるんじゃないか、
とか、往生際も悪く、最後まで断らずに済むように考えていたのです。

それほど、私にとって頼まれたことを断るのは
勇気が必要なことでした。

いったいそれは、どこからきているのでしょう。
できないとは認めたくないから・・・。
プライドが高すぎるから?

でも、相談した友人たちは、皆「断る勇気も必要だよ」
と、言ってくれました。

確かに、私が試されているとすれば、
与えられた仕事をこなす能力というよりも、
それを断る勇気を持つこと、のような気がしました。

そして、電話をかけて喉がカラカラになるほど緊張して
お断りさせていただくことを伝えたのでした。

本当にものすごい勇気が要りました。
でも、やはり言ってよかった~。
その後、どれだけほっとしたことか・・・。

今年のうちにやり遂げなくてはいけない課題、
『お試し』としてやってきては、そして消えていきました。

皆さんは、今年どんな『お試し』がきましたか?
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by dewdrop3 | 2010-12-23 19:59 | 日々雑感 | Comments(0)

チベット仏教の集い

今日は、チベットの高僧の法話と瞑想、
年の瀬の『厄払い』の集まりに行きました。

一緒にお経を詠んだり、太鼓や鈴など迫力のある『厄払い』も、
昨日、ものすごい浄化の涙を流した後なので、
言霊や音叉が身体の細胞の隅々まで染みていって、
本当にものすごいエネルギーに包まれました。

私が抱えている問題のひとつであった、日本語を話す私と、英語圏での私、
この二つのアイデンティティーの間でストレスを感じていたことに、
今日、ふと光が刺した瞬間がありました。

チベットの女性で、とても素敵な方と目があった瞬間、
お互いに手を取り合って話し始めたのです。

彼女とは大昔に会ったことがある・・・そんな懐かしさで一杯でした。
でも、彼女は英語はほとんど話しません。
それでも、何故か心が通って、そんなことは問題ではなかったのです。

私は日本語で編集や広告、たまに翻訳の仕事もしていたので、
それと同じネイティブ・レベルで英語を操れない自分が、
ここでは中学生にすら及ばない理解力じゃないか、
と、ずっと苦しんできました。

そして英語を母国語とする娘と、
本当に深く理解しあえる会話ができるのかな・・・
なんて、おしゃべり好きなだけに淋しく思うこともあります。

言葉を生業としてきたからこそ、自分のハードルを高くして、
ものすごく言語力にこだわっていたのです。

そこで、ある話を思い出しました。
日本帰国中に参加した『かっこちゃんと遊ぼう、岐阜羽島』で
かっこちゃんが、ある自閉症の子のことを話してくれました。

その子は、言葉を話せないけれど、どんな外国語でも理解できるのです。
それは、言葉、言霊には色があるから・・・。

日本語の「ありがとう」でも、英語の「サンキュー」でも
「シェイシェイ」、「メルシー」、「グラッシャス」でも、
みんな同じ色をしているから、意味がわかるんだ、という話でした。

そうか、私が今までこだわっていた言語の表現力は、
自分が思っているよりも、大事じゃないのかもしれない。

もちろん翻訳など仕事で使う場合は、大事だけど、
人と理解しあうには、そんなに厳しく言葉に執着しなくていいんだ・・・
肝心なのは、言霊が持っている波動や色・・・。
と、ちょっと気が楽になりました。

そして、今日集まった人達の半数は、
英語圏以外のバックグラウンドだったと思います。

法話をしてくれた高僧も、チベット訛りの英語なので
聞き取りにくいのですが、ユーモアを交えてわかりやすく話して下さいました。

ブレッシングのセレモニー後の、お茶の時間には、
高僧がその眼差しだけで、「こちらにいらっしゃい」と誘って下さいました。

今まで言葉にすごくこだわっていた自分に
そろそろ自分の英語力を卑下するのは止めたら?
ちゃんとわかりあえているし、仕事にも使っているでしょう。
もう高いハードルなんていらないんじゃない?
と、言える気がしました。

ああ、またひとつ手放すよ、
私を辛くさせていた思いを・・・。

そして、だんだん軽く透き通っていくのです。
『心の大掃除大作戦』・・・、着々と進んでいます。
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by dewdrop3 | 2010-12-18 22:24 | 瞑想記録・瞑想会 | Comments(0)

こんな私もいいじゃない

編集の仕事がかなーり暇な近頃、
なにか他の仕事を捜さないと、と思っていたら、
急に単発の仕事を頼まれました。

それはとても嬉しかったけど、
その内容を知ってびっくり、マーケティングの仕事とはいえ、
私が今まで行なったことのない市場調査でした。

家でできる仕事と聞いていたのに、ガンガン外にも出て
ビジネス英語で人と話さなくちゃいけないし、
15年前の現役時代なら躊躇せずにできたことも、
今の私には、それはとっても苦手なこと。
急に気が重くなってきて、その自信のなさに拍車をかけるように
胸が苦しくなってきた。

あ、また身体に反応がきてしまった・・・
やっぱりお断りしたほうがよくないだろうか、
引き受けた手前、絶対にしっかりやろうとするのは当然だけど
ストレスは今の私の身体に一番よくないし。

もう、苦手分野の仕事に不安でしかたなくなってしまい
ちょうど、待ち合わせをしていたお友達に
自信のなくなった自分のことを話し始めたら、涙がぽろぽろ・・・

恥も外聞もなく、「私ってプライドが高かったから、
自分の弱みをなかなか見せられなかったし、
仕事でも何でも頼まれたら断ることができなかったの。
でも、本当に今は自分にまったく自信が持てない・・・」
なんて、素直に言って涙を流したら、ずいぶん楽になりました。

今まであまり人に話したことがなかった心の奥の問題までも、
はらはらと葉っぱが落ちるように話すことができて、
私は木の幹だけの裸んぼう、何も隠すことがない透明人間状態・・・。
あ~、気持ちが軽くなってきた・・・。

そして、タイミングよく、友人のJも電話をくれて、
仕事のアドバイスと、自信を取り戻すステップを語ってくれました。

Jは、先日書いた100回以上も不採用通知を受け取った、
元バリバリのキャリア・ウーマンです。
でも、嬉しいことに彼女のことをブログに書いて間もなく
政府機関に採用が決まったそうです。

彼女は時代の寵児のように、大活躍したマーケティングのプロ時代から、
3年間も失業して、自信が地に落ちた経験をした人なので、
私の自信喪失した気持ちも、よくわかってくれるのです。

そして、最後の極めつけはダンナです。
「話せない私」が、どうしても聞いてほしくて誘いました。
近頃はダンナが帰宅すると、義理母がダンナにべったりなので、
わざわざ頼んで二人だけになる機会を作らなければいけないのです。

夕食後に、二人でドライブに行き、
ここ何年もこんなに話し合ったことがなかったというくらい
しっかり話ができました。

いつもは空気のように無視?していたダンナに、
時間を作ってもらい、自分の気持ちをとことん語ったことは、
プライドが邪魔をして?今までの私にはできないことだったのに、
今日は素直に、助けを求めることができました。

本当に、ボロボロとよく泣いた一日でした。
でも、この前『心の垢すり』をして、自分をしっかり見つめたことが、
こういう流れになっていったのでしょう。

やはり、全てがつながって意味のあることですね。
私の周りでサポートしてくれるお友達や家族に、本当に感謝です。

たくさんの浄化の涙で、素直な自分になれたことが、
とても嬉しくて、今夜はぐ~っすり眠れることでしょう。
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by dewdrop3 | 2010-12-17 20:52 | 日々雑感 | Comments(2)

心の洗濯


毎年、暮れも押し迫ってくると、
あ~、借りっぱなしの物を返さなくちゃ、とか
いらないものは片付けたり、捨てたりしなくちゃ、とか
日本人ならそう思いますよね。

新年をすっきり新しい気持ちで迎えるために
大掃除の習慣が暮れにある日本って、
なんだか素敵・・・(そりゃ、忙しい時に大変なんだけど・・・)。

私も家の中の整理をしなくちゃ、とずっと思い続けて
すみっこのほうに押しやっていた物がたくさんあります。

でも、でもでも、実は気持ちの中にもあったんですね、
見て見ない振りをしてきた感情が・・・。
隅っこに押しやっていたから、自分でも普段は忘れているんだけど
時々それは見え隠れして、言動にも現れていたみたい。

それを、しっかり見透かすお友達がいるから、
はっと気づかされて、自分でもびっくりでした。

人間としての私、妻としての私、母としての私、
日本人の私、社会人の私、地域住民の私、外国人の私・・・ETC

いろんな側面があるけど、そのどれもをそこそここなすために、
表面上は器用にやり過ごしても、
たまに深く掘り下げることをしないと、
どこかに垢がたまってきたりするみたい。

『心の垢すり』を一緒にしてくれたのは、オステオの師匠、のぶちゃん。
お互い、自分でも気づかなかった感情が、じわじわっと出るわ出るわ・・・

私の場合は、「私って、寂しかったんだ・・・」
みんな誰かにわかってほしくて、拠り所が欲しくて、幸せになりたいよね。

でも、自分で自分の気持ちをわかってあげるだけでも、
すごく救われる。
ああ、やっと気づいてくれたんだね、ありがとう・・・って。

私は、多分、自分が上手な『聞き役』になることで、
相手を理解し、傷つけずに付き合っていくクセがついてしまったのかも。

そして、なんでもないことはしゃべれるのに、
本当に肝心なことは、言えなくなっていたのかもしれない。
それで、これは言わない方がいい、とか、私が我慢すればいい、とか、
この気持ちはちょっと置いておいて・・・、
なんて、その場で処分できない感情が無意識に溜まっていた。

ダンナにはガンガン言っているつもりが、
言っていたのは、ほとんど文句や愚痴、または業務連絡・・・?
これじゃあ、自分の本当の気持ちを伝える、とはいえないよね。

それがわかって、『心の垢すり』、『洗濯』、『宿便出し』、『浄化』、
言葉はなんでもいいけれど、クレンジングしてあげたら、
涙と一緒にすみっこに押しやったきた感情も出てきて、
その後は、何だか気分がすっきり・・・。

まだもうちょっとお掃除が必要だけど、
気持ちも新たに新年を迎えるために、
家の中も心の中も、しっかりやるぞー、大掃除。
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by dewdrop3 | 2010-12-15 04:54 | 日々雑感 | Comments(2)

思いやりのある生き方

先日会ったJに続いて、またしても別の素敵なお友達から
はっとさせられる言葉を聞きました。

今、看護師になる勉強をしている彼女は、
すごい頑張り屋さんで、不惑の年を過ぎてから
女子大生になる決意をし、実行してしまった人です。

”人生の後半は、今までさんざん人に迷惑かけて
わがままに生きてきたので、これからはそのお返しを、
自分なりに出来る形で、お返ししようかなって、思ってます”
と、彼女は言いました。

この言葉を聞いて、私は頭から冷水を浴びせかけられたようでした。

わたしは思い違いをしていました・・・。
今まで自分のしたいことを我慢して、自分を犠牲にしてきたから、
これからは好きなことがしたい!って思っていたのです。

それなのに何故まだ人の世話(義理母)をしなくちゃいけないの・・・
なんて思う自分がいたのです。

確かに私は自分の住みたい所や、やりたい仕事を二の次に、
家族のことを一番に考えて生きてきたつもりでした・・・。

でも、それは自己犠牲だったのでしょうか・・・
いや、やっぱり違うような気がします。
私が決めて、私が好きなことだってたくさんしてきたし、
結局は自分で納得して、行なってきたことばかりだもの。

確かに突然、姑との同居なんていう予定外のことも起こったけど、
それだって不本意ながらも、可能な限りの一番いい形をとって
こうなったのでしょう。

無理やり老人ホームに入れることもできたかもしれないけど、
それはやはりみんなを辛い気持ちにさせてしまうし、
そうなれば私だってハッピーではいられない。
そう思うと自己犠牲とはやはり違うな・・・という気がします。

まさしく、その友達から借りているダライ・ラマの
『思いやりのある生活』という著書に、
「正真正銘の思いやりとは、自分自身の主観や期待に基づいているのでなく、
むしろ他者のニーズに基づいています」
という部分があって、
それを喜んで行なうのは、なかなか難しいんだよ・・・
と、ジレンマを感じていたのは、私の自己中心的な意識のせいだったのです。

でも、お友達に考えるきっかけをもらって、
何かがひとつわかりました。

こうやって、私の心に響く言葉を次々と聞かせられるということは、
『サムシング・グレート』が友人の言葉を借りて
与えて下さっているような気がしてなりません。

忘れていたことを思い出させてくれたり、
新しいヒントを与えられたり、
アンテナを張っていさえすれば、いろいろなメッセージが
キャッチできますね。

来週はチベット密教の瞑想と教えの集まりに出かけるつもりですが、
こうして直前に考える機会を与えられて
この絶妙なタイミングに、私の後ろで働いている大きな力を感じます。
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by dewdrop3 | 2010-12-10 20:03 | 日々雑感 | Comments(2)

かけがえのない友達 -いつも心に太陽を

今日は半年ぶりに、大好きな女友達のひとりであるJに会いました。
彼女はどんな時でも、いつも私を元気にしてくれます。

彼女自身が大変な時ですら、
恨み言を言うでもなく、ユーモアのセンスを忘れない・・・
たとえ元気がなくても、それだけはいつも変わらないのです。
そして、今日の彼女はさらに輝いていました。

Jは、テレビ局で番組制作をしたり、マーケティングのプロとして
大活躍の時期もあったブロンドの美人さんです。
でも今は就職活動中、いわゆる就活というやつです。

45歳を過ぎてから、ぱったり仕事が見つからないといい、
面接に行っても、あなたの職歴が立派過ぎて、当社では活躍の場がない、
とか、この仕事では退屈でしょうから、とか
そんな理由づけで不採用となり、過去3年間で、
なんと100社以上から不採用通知を受けました。

管理職もこなした有能な女性が部下になるのは、扱いにくいかもしれません。
でも、彼女は本当に切羽詰っているのです。
単発の仕事を除き、すでに3年も失業中で、
バイトでかろうじて生計を立てているので、
とにかく就職したくてたまらないのです。

彼女は博識なだけでなく、ものすごいアイディア・ウーマンで
しかも、本当に人当たりもよく、周りを明るくする太陽みたいな人です。

Jは、カフェでも、図書館でも、電車の中でも
必ず誰かにおしゃべりしては、その人を笑わせ魅了させてしまいます。

今はスーパーマーケットでバイトをしていて、
週に3日だけだけれど、これが本当に楽しいのだとか。
健康で働けて、人と話せることが幸せだと言います。

そして今日、私が改めて彼女ってすごくチャーミングだな、と思ったのは、
「私、今まで自分の弱さを見せられなかったの、
だって、プライドがかなり高かったからね。
でも、今は人の助けを借りたい、だって本当に仕事に就きたいから。

そして、正直に自分の弱い所をさらけだせるようになって、
ああ、こういう自分も案外いいなあって思えるの。
生きてるって、本当にいつも新しい発見があるわね」って笑った時です。

彼女のそんな素直な様子に、私はものすごく心を揺さぶられました。
私が男の人だったら、ハートをバキューンって打たれたかも・・・
本当にミューズのように神々しくさえ見えました。

3年も失業中で、100回も不採用と言われ、
アラフィーで独身、家族なしの女性。
貯金を切り崩して生活し、その貯金も底をつき・・・、
普通なら自暴自棄や、男を利用して寄生虫になるか、
またはウツになってもおかしくない状況なのに、
彼女はますます強く、優しくなっていくのです。

スーパーのバイトや就活以外では、多くのボランティアをしていて、
近所のお年寄りの犬の散歩から、ダライ・ラマの来豪のお手伝い、
そしてエコ活動のNPOの資金調達など、精力的な活動家です。
いったい何故3年も失業しているのか、私には不思議でたまりません。

あ~、私が組織の代表だったら、絶対にパートナーに迎えるのにな・・・。
オーストラリアのトップたち、君たちの目はフシアナかい?

でも、私は彼女の活躍の場は、一般企業や
大きな組織ではない気がします。
彼女の人としての価値は、人の生き方を変えたり、
困っている人達を助けたり、そんなことに生かされるべきだと思うから。

瞑想や読書が大好きな彼女は、本を書くのもいいかもしれません、
彼女の本当のすごさは、履歴書の職歴には書かれていない部分にあります。

こんな素敵な人が身近にいてくれるだけで、勇気づけられ、
心に陽が差して、涙が出そうになる私です。
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by dewdrop3 | 2010-12-07 21:44 | 日々雑感 | Comments(0)

去年の今頃・・・

シドニーでダライ・ラマさまのパブリック・スピーキングで
遠めにお話を伺ったり、お姿を拝見するだけで、
心が震えました。

今年はラマ様の来豪はありませんでしたが、来年はキャンベラ、ブリスベン、
メルボルン、パースを6月に訪れるご予定のようです。

残念ながらシドニーはいらっしゃらないみたいですが、
是非、どこかにお話を伺いに行きたいと思っています。

去年の今頃、私は、誰の誹謗中傷もされないラマ様を見習おうと、
ブログにも書きました。

でも、誹謗中傷どころか、自分の懐の狭さや
底意地の悪さを、まざまざと思い知らされるような
そんな体験がここしばらく続いて、落ち込んだりしていたのです。

人種差別をされて、大喧嘩をしたり、
義理母との同居でも、見て見ぬ振りをして義母に手を貸さなかったり、
本当に、自己嫌悪に陥るような自分を見せられました。

せっかく穏やかで、平安な日々を送っていた私に、
突然の同居や、車の事故や、人種差別など
次から次へと行く手にハードルがあるのです。

そして、私のストレスや八つ当たりの対象となったダンナは、
気の毒に私のパンチバッグとなって、ボロボロに打ちのめされ、
そして、私自身も言ってはいけないことを言ってしまい傷つくのです。

あ~あ・・・、なんて未熟なわたし。
本当にまだまだです。

でも、こんな自分も受け入れていかないといけません。
神さまは、こんな私も愛し、受け入れてくださっているのだから、
自分が自分を受け入れなくてどうする・・・、ですよね。

そして、課題が山済みの私でも、
心のうちを話すことができて、たくさんのヒントを与えてくれる
素敵な人達が周りにいてくれて、本当にありがたいです。

瞑想で自分の内側を見つめることと、
人と関わることによって、その人の視点や外からの自分を見つめること、
その両方の大切さを、今かみしめています。
どちらが欠けてもいけないのではないかな・・・。

私が知りたいことや学びたいこと、
その答えは、そんな両面から感じるのだと思います。
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by dewdrop3 | 2010-12-04 13:26 | 日々雑感 | Comments(2)

師走どすえ・・・

本当に、飛ぶように過ぎた一年でした。
街はクリスマス・ムード一色、
ショッピングセンターの駐車場は、空きスペースを求めるドライバーが
かなり殺気だっています。

クリスマスは好きだけれど、
この殺気だった買い物客と、忙し過ぎて機嫌の悪い店員さんが
どうも苦手で、ついショッピングに足が遠のくなあ・・・。

今年は手作りのプレゼントを買い求めたり、
自分でも造ったりして、ショッピングセンターはできるだけ避けています。

今夜はお友達のお子さんのバレエの発表会で、
ちょっと遠出しますが、
子供の音楽会や発表会を観るのが大好きです。

自分の子供がひとりしかいないから、
お友達の子供の分まで出向いて応援しちゃいます。

よく、草野球や少年野球におべんとう持参で応援に来る
近所のおじさんがいるけれど、私もそんな感じかな。

一生懸命にやっている子供たちの姿が好きなんです。
よその子でも、うるうるしてしまい
偉かったね、がんばったねって褒めてあげたくなります。

ベトナムに行った時も、学校見学に行ったりしました。
子供たちが、本当に安心して好きなことに打ち込める、
そんな環境を大人が作ってあげないといけないですね。

子供たちの笑顔を守るのが、私たち大人の責任だもの・・・、
では、行って来ます!
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by dewdrop3 | 2010-12-01 14:43 | 日々雑感 | Comments(0)