ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2010年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧


『時をかける少々』で、感激の再会


昨日はとても不思議な体験をしました。

クィーンズランド州に自然農法の実地体験にいらしたWさんという方が、
私のブログを日本でも見ていてくださって、昨日はランチをご一緒しました。

Wさんは、シドニーで2月に行なわれた『エハン・デラヴィ氏』の講演会と
『地球巡礼者』の映画上映会にもシムちゃんと一緒に来て下さって、
その時にご挨拶だけしましたが、
数日前に「日本への帰国前日、シドニーでお会いできませんか?」
とメールをいただいたのです。

私も今は知り合いのお子さんの送り迎えや、仕事で毎日バタバタしていますが、何故か、会いたい!会うべき・・・という直感のおもむくまま、
1時間半だけ空いた時間でご一緒できました。

限られた時間を惜しむようにおしゃべりが続き、
Wさんは本当に地に足のついたスピリチュアルな方だとわかりました。
『世界で一番尊敬する人は、母』と言い切るところも、
私とはとても似ている、共通点が多い方なのです。

あっという間にお別れの時間になって、
「よく知りもしない人間から突然メールで会いたいって言われて驚いたはずなのに、わざわざ来て下さってありがとうございます」と言われ、
私も正直に、「いえ、私だって『ごめんなさい、忙しいので今回はお会いできません』って断ることもできたのに、わざわざ電車に乗ってシティーまで出向いても会いたい!と衝動的に思ったから、きっと繋がりがあるんです。」

「メールを下さって、本当にありがとう!」と言って、
Wさんの手を思わず握ったら・・・(誰に対しても手を握るわけじゃないのに、
急に両手でWさんの手を握っていました)
何故か、涙がはらはらと出てきました。

あ、Wさんのこと知ってる、ずっと昔から知っている、と思い、
懐かしさと切なさで、やっぱり泣けてしまったのです。

Wさんも両手をつないだまま、一緒に涙を流して、
きっとレストランでは怪しいペアと思われたでしょうが、
お互いに「絶対に過去世で何かあるね」と言いつつ、お別れしました。

帰りの電車の中で、
どうして、短い時間に、あんなにたくさーんお話しようと思ったんだろう、
どうして、手を握り合ったら、涙が流れちゃったのだろう・・・、
どうして、あんなに共通点が多いんだろう、
どうして、二人とも母親に対する想いが、あんなに強いのだろう・・・

やっぱり絶対に何かあると思って、帰りの電車の中でちょっと瞑想してみると・・・
Wさんは私のお姉さん、私は幼い弟というイメージが浮かびました。

二人で人買いのような小父さんに、母から引き離された姉弟でした。
まるで『安寿と厨子王』のような、そんな時代の引き裂かれた家族の映像・・・。
子供たちも後に、別れ別れにされてしまったのでした。

Wさんの方が年下ですが、過去世では、私がとても慕っていたお姉さんだったのです。
まるで、お互いの失った時間を取り戻すがごとく
おしゃべりし続けたのは、そんなわけだったんだ、と思いました。

それでまた、電車の中でうるうるしていたのですが、
本当にお会いできてよかったです。
Wさんがメールをくださったから、この再会が実現しました。
時間も場所も越えてね・・・

こういうことが起こるから、人生は本当に素敵だなあ・・・。
お互い、今の母を大切にしましょうね。

Wさんは、これからも私の人生の中で、繋がりを持ち続ける、
同じクラスターの人なんだと思うと、
とても幸せで、あたたかい気持ちに満たされ、家路についたのでした。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-29 13:14 | 不思議な話 | Comments(1)

拡がるタッピング・タッチの輪


昨日は、シドニー北西部の「タッピング・タッチ」初回、親睦会に行ってきました♪

この簡単で、効果抜群のタッピング・マジックに
初めての皆さんは、驚かれていました。

こんなにやさしいタッチで、わずか10分程度なのに、
血色の良くなったMさん。もう、寝ちゃいそう~と言っていたTさん。
初の男性参加者Cさんも、リズミカルにすっかりマスター。
初めてお会いする方も、みなさん和気あいあいで、
楽しいひと時と、美味しいランチを堪能させていただきました。

本当に、シンプルで子供でもお年寄りでもできるのだから、
時間のある方は、家でも、学校でも、会社でも
自分でセルフタッピングをしたり、誰かにしてあげたらいいと思います。

でも、誰かのために私がしてあげる、という上から目線でなく、
やっている方も気持ちいい、自分が気持ちいいからする、
というスタンスが、シドニーでこんなにも広まっている理由なのかもしれません。

こういう視点は、とても大切だと思います。

今、友人が入院中で、彼女のお子さんの送り迎えを頼まれています。
私の娘とは違う学校なので、『ついでに』というわけにはいきません。
同じ学校の人に子供を頼めない理由が、「病気のことを知られたくないから」というものだったので、
私は、最初あまり気がすすみませんでした。

私しか頼める人がいない、と言われても
そんな世間体のために、使われる私はなに?
私だって暇じゃないのだけど・・・って思ってしまったからです。

そして、私自身も健康に問題あり?だけど、それを恥ずかしいとは思わないし、そのおかげで、ものすごくいろいろな方が助けてくださって、感謝の気持ちでいっぱいになったり、
新しい出会いや気づきも与えられたので、病気には感謝状を贈りたいほどです。

だから、彼女のそんな頼み方に、最初は「え?」と思い、
引き受けたものの、納得がいかない部分がありました。
でも、手術を前に、反論するのも気の毒です・・・。

そして、息子さん二人と夜まで一緒に過ごして、
な~んて、可愛い子供たちだろう・・・と心から思えたのです。

キンディーの弟は、私の手をしっかり握り、おしゃべりが止まりません。
5歳のおもしろ語録で、何度も私を笑わせてくれます。

12歳のお兄ちゃんは、(弟がお世話になって)「ありがとうございます!」
と、とても礼儀正しくお辞儀までして、自分も不安だろうに、
幼い弟の面倒をよくみて、いじらしく、思わずうるうるなりそうでした。

「大丈夫だよ、ママはもうすぐ元気になって帰ってくるからね!」
それまでは、どんなことをしても私が面倒みるから!・・・安心してね、
と、胸をたたいて、自分に言っている私がいました。

最初は、やむを得ずだったことが、
自分がやりたい!と思ってからは、まったく苦にならないどころか、
今では、めったにないこの機会を、とっても楽しんでいます。

どんなボランティアでも、まず自分がしたい!という意思がないと続かないです。
無理をせずに、楽しめるかどうか・・・
よろしかったら、まずタッピング・タッチの気持ち良さ、体験してみませんか?
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-28 09:08 | 健康・美容の話 | Comments(3)

映画 「My Sister's Keeper」


これも連休中に観たDVDのひとつです。

白血病の長女のドナーとなるために、遺伝子操作をされて生まれた次女。
長女は日に日に病状が悪化し、ついに腎臓移植が必要となりますが、
次女がその臓器移植を断る権利を求めて、両親を相手取って裁判を起こす・・・。

いかにもドラマチックな内容だし、キャメロン・ディアスが母親役なので、
「お涙ちょうだいのハリウッドもの」と、特にものすごい期待はしていなかったのだけど・・・
裏切られました~~。

それぞれが、それぞれの立場で、いろんな見方ができる
一粒で何度も美味しい作品でした。

最後の真実が明かされる場面は、楽しみを奪わないために伏せておくとして、
私の一番ツボにはまったのは、14歳の白血病の長女。
病気と闘い、怯え、反抗し、いろんな心模様を経て、
同じ病気の青年と恋に落ちます。
デートをしたり、化学療法を受けながら、お互いのケアをしあったり、
それを近くであたたかく見守る家族の姿も、素敵でした。

親なら、不治の病の子供に、少しでも普通の生活をさせてあげたい、
恋だってしてほしい、人生にときめいてほしい、と思うでしょう。
そして、白血病の若い恋人たちは、とてもほほ笑ましく、
また、限りなく切ないのでした。
私が、この映画の中で、とっても好きなチャプターです。

そして、私が最も共感できない登場人物が母親(キャメロン・ディアス)です。
彼女は長女のために、弁護士というキャリアも捨て、
遺伝子操作でドナー提供者とするために次女を産み、何としてでも助けようとします。
それは、すざましいほどの愛情というか、『執念』です。
次女の気持ちはおろか、長女が何を望んでいるかさえ見失うほどの・・・。

決して母親の気持ちが、理解できないわけではないのですが、
幼い頃から次女に血液や脊髄を、姉に提供させて、
どこまでも長女を生かし続けようというのは、
もはや彼女自身の意地、戦いになってしまった感じがします。

母のアテンションが病気の長女に向かってばかりいるので、
息子は夜の街を出歩き、不良となったり・・・、家族の問題はひとつだけではありません。

でも、家族を愛しあたたかく見守る父親がいたから、
家族がバラバラにならずに、しっかり繋がっていられたのだろうな、
と思いました。

ものすごく重いテーマを扱っているのだけれど、
それぞれの役柄の、誰にでも感じ入るところがあり、
誰もが人間くさい愛すべき人物なので、
さわやかな、あたたかさを感じました。
これは、お勧めの一本です。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-27 20:13 | アートな話 | Comments(2)

フォーカス27にたどり着く前の世界


私のリトリーバルの師匠が、お勧めという映画、
「ラブリー・ボーンズ」を連休中に観ました。
とっても不思議な映画でした。

ここからネタバレありですから、結末を知りたくない人はスルーしてください。

14歳の主人公スージーが、連続殺人犯に殺されてしまうのですが、
いわゆるF27(死を受け入れ、浄化された魂が行くエリア)に至る前の、
まだ現世に執着のあるゾーンに魂が留まっている間、
そこがどのような状況なのか、を
亡くなったスージーの視点で描いているのです。

さすが「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンの世界というか
本当にファンタジーのような素敵な世界でした。
昼と夜が一緒にあり、海と森が並び、夏であり冬でもある・・・
とても幻想的な絵を見ているようでした。

映画のストーリーとしては、娘が遺留品と血痕だけを残して
(多分)殺されているだろうと思いながら、
警察に頼らず、自分で犯人を見つけることに躍起になる父や
スージーのいない彼女の部屋に入ることもできず、遠くのファームに逃避する母、
家族がバラバラになりそうなことを、
スージーはあちらから心を痛めて眺めています。

そして、彼女は犯人の死を望んだけれど、
父親が犯人の復讐に向かい大怪我をすることで、
父をこの呪縛から解放してあげなくては・・・と思います。

家族がまたひとつになること、
そして、彼女の初恋の彼にもう一度会いたいと願うこと・・・
そんな少女らしい想いを抱きながら、あの世から現世を見ている映像が
かなりリアルな感じがします。

彼女が想いを込めて、父親にコンタクトをしようとするシーンは
二人の強いつながりを感じ、ちょっとうるうる。
そして、自分の死を認めて、他の被害者たちと天国へ向かうシーンは
とてもきれいで、『光の世界~』という感じでした。

現世と天国(光の世界)のどちらでもない、中間のエリア・・・
そこに囚われているスージーの様子が、
フォーカス25なのか26なのかはわかりません。
でも、そういう世界を映画で観たことが
とても新鮮でした。

本当に抒情詩のような映画だったので、
サスペンスと思って観ると、拍子抜けすることでしょう。

きっと好き嫌いがはっきりと分かれる映画だと思いますが、
私的には、主人公の少女の透明感のある雰囲気といい、
フォーカス27以前の映像といい、とても魅かれたので
原作も読んでみたくなりました。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-26 19:02 | アートな話 | Comments(2)

「なんちゃってオステオパシー」


数日前に寝違えてしまい、右の首筋から肩にかけて、
引き攣り感があり、首を右側に曲げるのもちょっと痛かった私。

いつもなら、カイロプラクティスに行き、
骨をポキポキ調節してもらうため、何回か通いますが・・・。

でも、本当にありがたいことに、
(もう、シンクロという一言で済ませられないほど、上の’お方’はありがたいのです)
今日の、「なんちゃってオステオパシー」では、
背骨と、肩、仙骨まで、背中全体を
少しずつストレッチするということでした。

本当に神様は、私のために、今日のプログラムを組んでくださった・・・
としか思えません。
私の不快感をわかってくださって、のぶちゃん先生の意識に
それとなくインプットしてくださったのでしょう。
どうも、どうもありがとうございます!

そこで、のぶちゃんが、背中を横に、そして縦に、
少しずつ伸ばしてくれました。

ホリデーの運動不足のせいか、身体は硬くなっていましたが、
それを、筋肉や筋に沿って、ちょっとストレッチするだけで
血流がぱーっとよくなり、本当に身体はぽかぽか、
エネルギーもポヨポヨ出てきたそうです。
筋肉も柔らかくなるのが、まさに実感できました。

身体の「ありがとうね!」っていう声が聞こえてくるようでした。
そして、一通り終わった時には、
私の右首筋の痛みは、ほとんど解消されていて、
首も右に回ります。

力を込めて、マッサージやポキポキするわけでもなく、
施術するほうにも負担のない、優しいストレッチは、
ちょっと「タッピング・タッチ」と通じるものがあるなあ、と思いました。

もう、これはとてもいい勉強になりました。
力づくでなくても、身体をやわらかくすることはできるよ、
ってわかっただけでも、首の痛みが治まっただけでも
もう、今日一日が素敵な日になりました。

そして、久しぶりに会えた大好きなお友達も含めて、
身体への感謝、細胞への畏敬の念のお話などができて、
とてもリラックスした楽しいひと時でした。
(でも、のぶちゃん先生の背中をストレッチする時間がなくて、ごめんなさい!)

今週末、オーストラリアは、『アンザックデー』の三連休です。
素敵な週末をお過ごしください。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-24 19:37 | 健康・美容の話 | Comments(2)

「自分が完璧な人だけ、人を判断できる」


自分のことは棚にあげて、よく他人の言動を非難する。
私自身も含めて、『自分には甘く、他人には厳しい』という人に対する
戒めの言葉として、「自分が完璧な人だけ、人を判断できる」とか、
「間違いを犯していない人だけ、人の過ちを非難できる」とか
英語表現でも言います。

でも、もともと完璧な人や、間違いを犯さない人なんていないわけだし、
たとえ完璧な人に、人を判断する権利が与えられたとしても、
人を判断した時点で、そこで完璧な人ではなくなる可能性大なので、
これは、パラドックスですね。

人の間違いを指摘するのも、なかなか難しいものがあります。
親でも、子供の間違いを気づかせるのに、
「それは絶対に変、違ってるよ」と、ただ言うだけではなく
「どうしてそう思ったの、お母さんはこう思うけど」、とか
その間違いの原因も一緒に考えることが必要だと思います。

でも、『言うは易し、行なうは難し・・・』
こんなこと、思い出したのは
昨日は、私、海外での面白い日本語パッケージの話を紹介しました。

でも、外国人の方が変な日本語を使うのは、ご愛嬌です、
愛情を込めて、笑っちゃうっていう感じですみますが・・・
笑えないのは、海外生活のやたら長い私の日本語、と思うからです。

PCで書くときはまだいいのです。
PCが漢字も出してくれるし、考えながら書くわけだから
そんなに変な日本語は使わないと思うのだけど、
これが、しゃべる時になると・・・ちょっとあやしい・・・。

例えば、この前食べ物の話で、
「納豆が食べられないなんて、日本人の風上にもおけないね」
と、友達をからかうつもりが
「日本人の川上にも置けない」と言ってしまい、
あれ、何か変だ、
川上に置いたら、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れていっちゃうよ・・・。
自分がまんまとからかわれる羽目になったのでした。><

あれ?風上?川上?考え始めたら余計にわからなくなっちゃう。
こういうことは、さらっと言わないと、深く考えると出てこなくなるのです。

以前も、「わらをもすがる思い」と、「針のムシロ」が一緒になって、
「もー、すごく大変で、わらのムシロに座る想いだったよ」って言ってしまい、
「じゃあ、普通じゃん、ちっとも大変じゃないよ」と言われ
あっ違った、わらのムシロは当たり前、針のムシロでした・・・
っていうこともあったね。

もう、外国人の日本語を笑えない私なのです。
危ない、危ない・・・、
日本で過ごした時期よりも
海外で過ごした時期の方が長くなっているからね。(と自分に甘い・・・弁解)

せっかくきれいな言葉を持つ、大和人に生まれたからには、
美しい日本語を保ちたいものです。
言葉を覚えたり、キープするには、音読が効果的だそうですよ。
脳の活性化にもなるし、ちょっと音読始めてみようかな。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-22 21:14 | 日々雑感 | Comments(2)

「すつぼい梅」


海外で見かける変な日本語って、けっこうありますよね。
わたしもタイで暮らしていた時に
「・・・へ???」と目が点になるようなパッケージを、たくさん見かけました。

タイでは全体的に日本びいきで、日本の物は人気があります。
だから、商品名に日本語を使うと、かっこいいかも!
と、製造業者は考えるのでしょう。

日本も昔、変な英語のTシャツや紙袋など、
持っていると英語ネイティブさんに笑われるようなものが
たくさんありましたよね。

「すつぼい梅」というお菓子も
絶対に・・・「すっぱい梅」と言いたかったのはわかるんだ・・・。

多分、タイ人のお菓子製造会社の人が
その辺にいる日本人の誰かに聞いて、「ちょっとこの紙に書いてよ」
なんて書いてもらい、なぜ、この「っ」だけ小さいのだろう、
と思いつつも、字が下手なだけじゃない、とか後から同僚に言われたりして、
普通の文字と同じように、大きくしてしまったのかも。

そして、深く追求もせず「っ」を「つ」にし、
「ぱ」を「ぽ」にしてしまった・・・、あ~惜しいな~~!あとちょっと。
同じ「ぱ行」なのに、なぜ一気に「ぱ」から「ぽ」まで行ってしまったんだ。

まあ、気持ちはわかります。
なぜ、こんなことを思い出したかというと、
ちょと前にアジア食料品店で買った、甘めのピーナツ入りおせんべいに
「ペンケーク」というカタカナの商品名が書いてあったから。

懐かしいタイでの、変な日本語の商品をつい思い出したのでした。
でも、これはタイ製品ではなくて、台湾製。
最近、同じものを買ったら、デザインは同じだけど、
なんとしっかり「パンケーキ」に商品名部分だけ
パッケージが変わっていたのでした!

おー、台湾製品、すごい。
間違いを、早々にしっかり訂正するところは、
台湾人気質なのでしょうか。

きっとタイ製品は、今もそのまま「すつぼい梅」のままだと思う。
(生産中止になっていなければね)
だって、タイはアメージング・ランドだもん。
細かいことを気にしてたら、タイじゃなくなってしまいそう。
そんなこと、「マイペンライ」(気にすんな)で、笑い飛ばしそうなのが、タイの良さ。

「すつぼい梅」や「ぴつくりのあいしさ」で、
私を笑わせてくれる、そんな暢気なタイが好きです。

今、タイではタクシン元首相を支持する反政府派が、
バンコクのメインストリートを占拠したり、ものすごい抗議デモを行ったり
物々しい雰囲気が続き、死者もでています。

一日も早くタイの情勢が落ち着くことを、シドニーから祈っています。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-21 19:18 | アートな話 | Comments(4)

グランマから叡智のバトンを受け取ろう


『13人のグランマザーの国際会議』というのを聞いたことがありますか?
それは、地球に住まわせてもらっている人間の未来、
そして地球という生命体にかかわる重要なサミットです。

それを、始めたのは13人の先住民族のグランマたちです。

”赤い人、白い人、黒い人、黄色い人。
4つの肌の色、4つの人種が集まりつながった時、
すべての生命がひとつの聖なる環の中に存在する新しい地球が始まる”
これは、赤い人に伝わってきた、予言の言葉だそうです。

2004年に、13人の先住民のグランマザーたちは、
それぞれが祈りの中の予言で
「今こそつながり、語り始める時」と呼ばれ、
アフリカ大陸、ユーラシア大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸の
4つの方角から集まりました。

母なる大地の苦しみ、悲しみの声に耳を傾け、祈り、
7世代あとの子供たちに叡智をつなぐため、
13人が団結して行動を起こしたのです。

そして、この活動を広めるのに、一役買ったのは
アメリカのTVプロデューサーで、映画を撮影したキャロル・ハート女史。

彼女は肺ガンで、「余命は数ヶ月、ものすごく強い抗癌剤を使えば、
身体がその毒に耐えられる限りは生きていられるでしょう」
と、医者に宣告されました。

そんな時に、ネイティブアメリカンのヒーラーに出会い、
彼女らの儀式に参加することになりました。
ものすごく強いエネルギーを受けた彼女は、
いつの間にか、自身の癌が癒されていることに気付いたのです。

彼女は癌を克服し、そのお返しに何かできることはないか、と
13人のグランマたちの話を、『For the next 7 generations』
というドキュメンタリー映画として製作したのです。

なんだか、この話を聞いた時に、
鳥肌が立ちました。

今、地球に優しくしよう・・・とか、
なんだか、上から目線でおこがましくも言っていますが、
地球に住まわせてもらっている人間が
散々好き放題して、環境を破壊してきたのです。

地球に優しく、どころか
自分の子供や孫の命に直接かかわることなのです・・・
地球のために、とか言っている場合ではなく
人間の命を守り、自然を守るためには、
地球をきれいにするしか方法はないのです。

地球は人間がいなくても、美しい星であり続けますが
人間は、地球が美しい星でなくなったら、
惑星として、自然界がものすごい変化をしたら
ひとたまりもないはずなのに・・・。

そんなことを、先住民族のグランマたちは伝えてくれます。
母なる大地に敬意を表して、自然に対する尊厳を忘れない、
人間は大自然の前でもっと謙虚に生きるべき、と。

エハン・デラヴィーさんの『地球巡礼者』を思い出しますね。
このグランマたちも、まさに巡礼者です。

そんなグランマたちの祈りや叡智が、
いつまでも、次の世代に受け継がれていきますように・・・。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-19 21:38 | アートな話 | Comments(4)

「ありがとう」の反対は?


昨日はとっても素敵なお話を聞きました。
これでもう、世界一ラッキーな人の仲間入りしたのも同然!
だから、皆さんともシェアしたいと思います。

マザーテレサの言った、『愛の反対は、無関心』
という有名な言葉がありますが、
皆さん、『ありがとう』の反対ってなんだと思いますか?
『どうでもいい』?それとも『無関心』?『よけいなお世話』?

ありがとうの反対は『あたりまえ』ということを
『てんつくマン』という面白いお兄ちゃんから教わりました。

本当は当たり前のことなんて、ないはずなのに・・・。
『てんつくマン』は、学歴も地位もなかった人だけれど、
彼の生き方が、いろんなことを教えてくれます。

彼は言います。

朝、起きた時も、
あー、今日もちゃんと朝、目が覚めた!
目覚ましが壊れずにいてくれて良かった、
手を動かしたら、ちゃんと動いてくれている~!
PCをオンにしたら、ちゃんとウィンドウズが立ち上がった!
電車も時間通りに到着してくれた、ありがとう!

こんな風に何事も『あたりまえ』と思わずに生きたら、
毎日が『ラッキー!』の連続で、めちゃくちゃ幸せやで!

だって、この中のどれかひとつでも欠けていたら、
憂鬱だったり、嫌な気分になったりするし・・・。
そう、思ったら全部すごいことじゃないですか。


確かにそうだ・・・
何でも『あたりまえ』って思ってしまえば、感謝の気持ちは生まれません。
この心構えを習慣にするには、3週間かかったそうです。

私も『小さなことにも感謝する』は、普段心がけていることでした、
でも、ここまでは考えていませんでした。
これを実践して3週間経った頃には、
誰もがラッキーだらけの、幸せな人生になっているはずですよ。

あー、こんな素敵な話を聞けて、超ラッキー。
『てんつくマン』のことを私に教えてくれたYちゃんがお友達でいてくれて、
本当にラッキー、どうもありがとうー!

そして、『てんつくマン』の講演を、ずっとずっと聴き続けたら、
もっともっと感動的なお話がたくさん出てきます。

どん底までいった彼が、どうやって自信を取り戻したか・・・
笑わされながらも、心がぶるぶる揺さぶられます。
うるうる泣けるようなお話も・・・。

どうぞ、時間のある時に、まずはここから是非聴いてみてください

そして、みんなで幸せになりましょう。
今日も、寄ってくださって、ありがとう~!
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-18 07:46 | 日々雑感 | Comments(5)

ファーストエイド講習


3年前に取得して、期限切れになったファーストエイドを
昨日、取得し直しました。

以前はまるまる2日の講習だったのが、
今回は、自己学習と練習問題など、通信教育のように
予習できることは個人でして、講習日は1日で終えるというものでした。

それでもホリデーに出かけてしまった私は、
ほとんど、前日の一夜漬け勉強になるかたちで出席・・・。
(学生時代から成長してない ><)

講師の方は、雪山のライフセーバーをしていて、
スレドボというオーストラリアのスキーリゾートや、
北海道のニセコでも、活躍されている方でした。

なので、実際のファーストエイドの、臨場感あふれる現場の話も交えて
勉強できました。

以前、彼が受け持ったファーストエイドの講習に出席したある女性は、
急に子供の面倒を見てくれる人の都合が悪くなって
10歳の娘さんを連れて参加しました。

部屋の隅で、おとなしく本を読んでいたお子さんも
実技の場面では、本を閉じて
興味深く、心臓マッサージの方法や、
電気で蘇生させる機械の使い方を見ていたそうです。

よく医療ドラマなどで、患者の胸とわき腹の2点に
パッドを当てて、「エブリワン、クリアー」ってドクターが言い、
電気ショックがバーンと患者に走る、例の機械のポータブル版です。
日本語では、「自動対外式除細動器」と言うそうですが(難しい・・・)、
英語では「Defibrillater」です。

講師は、その女性から数ヵ月後に、手紙をもらったそうです。


主人と娘が二人で、他州に住む主人の両親に会いにいく時、
空港で主人が、心臓発作を起こして、倒れてしまいました。

空港にあった、「Defibrillater」(電気ショックを与える機械)で
主人を救ったのは、空港にいた職員ではなく、
なんと、10歳の娘でした。

職員も使い方をはっきり覚えておらず、戸惑っていました。
呼吸の止まった人を前にして、
自信を持って処置できずに、ためらっていたのです。

あの時、ファーストエイドの講習に参加して、
たまたま、娘を連れて行くことになってしまったけれど、
そこで娘が覚えたことが、主人の命を助けることになったのです。

こころよく、娘をクラスに座らせてくださって、
本当にどうもありがとうございました。


と、いう内容だったそうです。
すごい!またしても、神様の計らいを感じます。
このお嬢ちゃんは、ダディーの命を救ったヒーローです。
この年齢で、人の生死の場面を経験して、
将来は、ドクターやナースになるかもしれないですね。

本当に、知っているのと、知らないのでは
生と死ほどの違いがあります。

だから皆さんも恐れないで、電気ショックの蘇生機を扱いましょう。
10歳の子供が使えたのだから、大丈夫、怖がらないで!
ということでした。

ファーストエイドを処置し、ダメージを最小限にとどめたり、
蘇生させたりできるのは、やはりすごいことです。

魂の世界を旅して、魂が永遠に生き続けることはわかっていても、
やはり救える肉体の命は、救いたい!と思います。
肉体があればこそ経験できる、素晴らしいことが人生にたくさんあるんだもの。

さて、テストも無事に終えて、久しぶりに会うお友達と
楽しいディナーのひと時を過ごして、家に戻ると・・・
私のモモちゃん(ピンクのデルのPC)の調子が、どうもおかしい。
どういじっても、あ~、駄目。動いてくれない・・・。

PCのファーストエイドは、私には絶対に無理なので、
今日は、ダンナにデル・モモちゃんの蘇生術をお願いして、
私は、「元気に直って帰ってきて~」
と、お祈り専門に回っています。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-04-17 17:35 | 日々雑感 | Comments(10)