ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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シドニーから、「よいお年を~!」


あ~、今日で2009年も終わってしまいますね。

今年は、お義父さんが亡くなったり、悲しいこともあったけれど、
それでも何とか良い一年を締めくくることができそうです。

シドニーでは恒例のハーバーブリッジでの花火が
家族向けの夜9時と、午前0時の2回にわたって行なわれますが、
ダンナが昨日、お義母さんとブリスベンへ行ってしまったので
今年は私とリコのふたりきり・・・。

例年は、元気があればハーバーまで繰り出して、
ピクニックをしながら花火を観るのですが、
今日は空模様がちょっと怪しい・・・、
でも、今年はお天気とは関係なく、お友達の高層階のユニットから
花火を観賞させていただきます。

そして、紅白歌合戦も!
やはり大みそかは、みんなで集まっておしゃべりしたり、
美味しいものをいただきながらの年越しがいいなあ。

というわけで、友人宅に持参するお茶菓子を作りました。
京都名物の『おたべちゃん』です。
生八橋ですが、二度と作らないと決めたのに
やはりお正月には和菓子、が無性に食べたくなって生八橋に決めました。

今回は餅つき機を使わないで、蒸し器と手コネで頑張りました。
このほうが、片付け物が少なくて、結局は楽でした。
予想外に美味しくできたので、
ダブルで作って、お世話になった近所の友達にもプレゼント。

また、駅前のお店のおばちゃんにもおすそ分けしました。
リコがいろいろお世話になっているお店です。
携帯電話が使えない時に電話を借りたり、
私が迎えに行くまで、楽器を預かってもらったり・・・。
持つべきものは、やさしいお店のおばちゃんですね。
本当にいろいろな方たちにお世話になりました。

どうぞ、皆さんも素晴らしい新年を迎えられますよう、心からお祈りしています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします♪
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by dewdrop3 | 2009-12-31 14:10 | 日々雑感 | Comments(0)

クリスマスの集い・・・その後


皆さま、楽しいクリスマスを過ごされましたでしょうか。

シドニーはあまり暑くなく、クリスマスはオーブン料理にはもってこいの気候でした。
ボクシングデーは、午後は小雨になったけれど、
ダンナがバーベキューを雨天決行し、ご馳走続きの日々を送っています・・・。

キャンベラの弟夫婦が、ホスト・ホステス(私とダンナ)のおもてなしのお礼に
お寿司をご馳走してくれるというので
今日は、ランチにた~っぷり美味しいお寿司をいただきました。

遠慮なく、ウニやイクラも頼んじゃいました、幸せ~♪
弟夫婦は日本食好きだから、食の好みとしてはすごく合うのだけれど、
問題はお義母さん・・・。

お寿司を食べた後も、「何で日本食はこんなに喉が渇くのか・・・」
「味が濃いのか」とか、自分のしょうゆ漬けのお寿司の食べ方を棚に上げて
何かとケチをつけてくれます。
すわっ、嫁と姑のバトル・・・!

別に私は日本食の親善大使じゃないけど、
和食をこよなく愛する日本人として、そういう言われ方をすると、
カチーンときてしまう、心の狭いわたし。

夜は、一番下の弟がダックと焼き豚のテイクアウト持参で来たので、
私は春雨サラダとつくねを作りました。
実は、私とリコはチャイニーズのテイクアウトは
数日前にダンナが持ち帰ったばかりで食傷気味・・・
それで、何か他のものを作らないと、食べる気がしなかったのでした。

皆、つくねには大感激、あの甘辛のたれは絶品でしょう・・・ふふふ自信作。
春雨サラダも、姪っ子なんて他のおかずを食べない、っていうほど気に入っているのに
義理母がまたしても、「これ、中に入っているきゅうりが苦い」とひと言。

も~全く、悪いことを探さなくちゃ気がすまないのか、この人は・・・。
またまた、バトルの危機か・・・
「食べてくれなくて結構!べ~だ」と、心の中で毒づくわたし。

それにしても、ダンナの一番下の弟は、テイクアウト持参というと
チャイニーズのダックかチキン、チャーシューなので
たまには、インド料理かタイ料理でも持ってきて!と言いたいところだけど
頂きものに文句は言えない、気の小さいわたし。

それでも、弟たちとはうまくやっているものの、
お義母さんは、かなりのくせもので、息子たちですら持て余して?いるほど。
でも、お義父さん亡き後、孝行息子たちは
お義母さんの面倒を見る順番がまわってきた、と覚悟している様子。

とりあえずキャンベラの弟ドンが、大きな二世帯住宅用の家を購入するので、
長男のダンナと私はひとまず同居をまぬがれそう♪ と思ったものの・・・

来年はドンがロンドンに転勤になるかも・・・、な~んて初耳な話が飛び出して、
「ひぇ~、行かないで~ドン!お義母さんを置いて行かないで・・・」
と、ひそかに願う自分勝手なわたし。

あ~、年末になって自分の中の嫌な面を次々と見せられてるな・・・わたし。
なんで、こう義理母が苦手なのだろう。
ダンナは選べても、ダンナのお母さんは選べないから?
お母さんが人に頼ってばかりいるくせに、批判ばかりする人だから?

何もできないお義母さんが、一人で住めないのはわかるけど
あきれるほど優しい息子たち、 さすがは架橋・・・。
今どき、こんな孝行息子は、アングロサクソン系オージーではいないよ。
もちろん、オージーの嫁も強いからね。
でも、我が家の嫁(私)は、アングロサクソン並みにドライにいきたいんですけど・・・。

まあ、いざとなったら覚悟を決めて
同居もありか・・・いや、やっぱり避けたい・・・。

ドンの転勤話がどうなるか、来年の私の運命やいかに・・・!?
すべては、ドンの雇用主、つまりオーストラリア政府にかかっているのです!

でも、私は文句を言われても、日本食だけは作り続けるから、
それだけは覚悟しておいてもらわなくちゃ、
和食を甘く見たらあかんぜよ・・・

いよいよ嫁と姑のバトル、勃発か~~。
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by dewdrop3 | 2009-12-27 09:00 | 家族の話 | Comments(0)

リコの長~いホリデー・・・


クリスマス前って本当にあわただしいですね。
プレゼントを探し回ったり、パーティーなどイベントも目白押し・・・。

リコもお泊りに出かけたり、友達と映画に行ったり、
忙しく遊びまわっています。 それなのに・・・
たまに家にいると、「あ~、たいくつ・・・一人っ子てつまらないわ」と
何気に遊んで欲しそうな視線をこちらに投げかけてきます。

私も仕事をしているんですけど・・・

おもちゃやゲームの入っているタンスを開けて、
あれこれ物色しはじめて、「あ、これは2年前のお誕生日にルナからもらったもの」とか
「これ、サイエンスの実験キットだ、今度やってみよう」とか
「さすがにこれはもう使わないよね」とか、
何とか整理整頓しながら、時間をつぶしています。

でも、わたしも子供の頃、夏休みは果てしなく長く感じたものでした。
リコが6週間もある夏休みを、長~く思えるのは同じでしょう。
しきりに「学校の1年はすぐに過ぎちゃったのに、休みの時は長いね」と言っています。

毎日何かイベントを作ったり、
リコにできるプロジェクトを与えたり、親だって実は大変、とは考えが及ばないよう・・・。

クリスマスのイルミネーションが綺麗な通りを見に、
夜のドライブに出かけたり、お友達を訪ねたり、
ドライブ用のミュージックCDを作ってもらったり、
こちらもあの手この手で、いろいろ対策を練っているんだから・・・。

明日はクリスマスケーキのデコレーションを手伝ってもらい、
今日は買出しにつき合わせて、ランチでもするか・・・なんてね。

でも、そろそろ本気でクリスマスの食材の買出しを始めないと、
イブから5日間は、我が家の人口が8人に膨らむからね。
何を作ろうか、少しはメニューもあらかじめ考えておかないと・・・
なにしろ、1年に一度、嫁の料理の腕の見せどころ?だもーん。

こんな時に、「いっちゃんの美味しい食卓」が大活躍してくれます。
実は、何を作るか考えられないほど忙しかった昨日、
晩御飯の炊き込みご飯も、いっちゃんレシピのパクリでした。

そうだ、ホリデー中には、リコにお袋の味(いっちゃんの味もたくさん入っているけど)を
指導しておこう!
いつか独り立ちする日のためにね♪
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by dewdrop3 | 2009-12-23 07:29 | 家族の話 | Comments(0)

クリスマス・プレゼントを求めて


我が家のクリスマスは、例年ダンナの両親と弟家族を招いての
一大イベントとなっています。
今年は先月義父が亡くなったけれど、
義母の希望で、いつもどおりクリスマスは集まることになりました。

そして、クリスマス・プレゼントは、親と子供たちを除く青年・中年組は
『クリスクリングル』という、誰かが誰か一人のプレゼントを買うというシステム。
予算も50ドル前後で、と決まっています。

今年は私がキャンベラの弟、ドンのプレゼントを買って、
そのお嫁さんのマンリーから、私はプレゼントをもらう事になりました。

さっそくドンから「欲しいものリスト」を送ってもらい、
その中で私が選んだものを探しに、ショッピング開始。
姪っ子のアレキサンドラのプレゼントも、聞いてみたらイギリス製のゲームらしく
どこにでも売っている代物ではなく、ネットでお店を調べてから
今日は40分かけて遠くのショップまでドライブ。

姪っ子のプレゼント、お義母さんのプレゼントはゲットできたものの、
ドンの欲しいDVDは、どこも売り切れ・・・。
ネットショップだと、2週間くらい商品到着にかかる場合があると書いてあって
それじゃあクリスマスが終わっちゃうよ~、とあせりました。
でも、ひとつシティーでストックが3つだけあるお店を調べて
シティーで働いているダンナに、来週買ってきてもらいます。

それはそうと、各ショッピングセンターでクリスマスのお買い物をすると、
ギフトラッピングをしてくれる特設コーナーがあります。
リコもお友達へのプレゼントをラッピングしてもらいたくて並んだけれど、
もう、その作業が遅くて長蛇の列・・・。

日本のデパートの店員さんは、本当にすばやくきれいに包んでくれるのに、
言っちゃあ悪いけど、さすがはオージー。
ものすごくフレンドリーなのだけど、手作業は遅くて、そして雑・・・。
私をバイトに雇ってくれないかしら・・・とつい思ってしまいます。

私ならおしゃべりしながら、愛想をふりまいても、手は休めないし、上手なのにな・・・。
まあ、これも憎めないオーストラリア人のご愛嬌、ということですね。
結局、待ちくたびれて、ラッピングは自分ですることにしたリコでした。

あ~、とにかく、これでプレゼントのショッピングは何とか終了・・・。
これからはクリスマスのお料理に専念できます。
でも、この食材の買い出しがまた、大変。
この時期のお店は、朝からずっと混んでいるものね。
でも、みんなが楽しみにしているクリスマスなので
張り切ってご馳走を作らせていただきますっ!
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by dewdrop3 | 2009-12-18 10:07 | 家族の話 | Comments(2)

記憶の不思議


昨日は、リコがお世話になった先生がたに送る、
ちょっとしたお礼がわりのお菓子を買いました。
ラッキーなことにチョコレートやクッキーなどのセールがあったので、
ここぞとばかりに、クリスマス用のお菓子やジェリービーンズまで
値段も確かめずに買ったのです。

家に帰ってラッピングをしながら、
あら、このジェリービーンズって、いつもは一体いくらなんだろう・・・
と思いレシートを見てみると、
「Confectionary(菓子)」って書いてあるだけで、
どれがどのお菓子の値段なのか、さっぱりわかりません。
そうなると、ますます気になって、商品のバーコードを見たのです。
それで、レシートの中の商品ナンバーと、商品のバーコードナンバーが一致して、
ジェリービーンズの値段が、やっとわかったのでした・・・。

そして、今朝の明け方、
夢の中に数字がたくさん出てきました。
まるで、映画のスクリーンに数字が大映しになっているみたいな感じです。

夢を見ている私が「なに?暗号?もしかしてこの番号って宝くじの当選番号?
しっかり起きるまで覚えておかなくちゃ」って思っているんですね。
これって、明晰夢っていうのかな。
夢を見ていることを自覚している自分がいるって。

そう、勘のいいあなた、もうおわかりですね。
起きてから気になって、数字数字・・・と考えていたら
レシートを発見。そして夢の中でも意識的に覚えていたその番号は、
昼間に見たジェリービーンズのバーコードの数字だったんです!
もうびっくり・・・。

あんなに何気なく見ただけで、3秒後にはすっかり忘れていた番号なのに・・・。
というか、数字は見比べただけで、意識して覚えたわけでも何でもないのです。
10ケタくらいはある商品番号だったし。

でも、脳のどこかには記憶されていたんですね。
そう思うと、ものすごい量の情報を人間は処理し、ストアできるっていうことでしょう。
それをいかに引き出すことができるのか・・・、
そこが一番の問題なのですね。

そう考えると、『ブロニコフ』の記憶法?って
本当にすごいんですね。
覚えた情報を、すべて引き出すことが可能になるのだから。

ジェリービーンズの商品番号はちっとも重要じゃないけど、
(いや、全商品の番号を記憶できたら、レジ打ちのプロになれる、(違っ))
医学書とか六法全書とか、ぶ厚い百科事典とか
一度読んだだけで、全部の情報が自分の中から引き出せたら
すごいことですよね。
特に物覚えの悪い私には、是非とも開発したい能力だわ。

人間ってまだまだすごい可能性をたくさん秘めているのね・・・
と、ものすごく感動した朝でした。
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by dewdrop3 | 2009-12-17 09:38 | 夢日記 | Comments(2)

ハッピーバースデー ジャスパー


今日はジャスパーの1歳のお誕生日でした。



ジャスパーには何がなんだかわからないだろうけど、

朝はやくから、たっぷりお散歩に連れて行ってもらったり、

特別な食べ物と、皆からたくさんかまってもらえて、

「今日は何だかいい日だな」って感じていたかな。



ジャスパーのおかげで、運動嫌いのダンナが近くのオーバルで

毎朝パワーウォークをすることになり、

ひとり娘のリコが、一生懸命世話をして可愛がり、

わたしにとっても、いつの間にかかけがえのない存在になっていたね。



我が家に来てくれて、本当にありがとう!

ジャスパーのおかげで毎日、私たちはとっても癒されているよ。

私たちが不機嫌な時も、かまってあげない時も、

毎朝いつだって顔を見ると、ちぎれんばかりに尻尾を振ってかけて来る。

無償の愛をありがとう。



もっといつも一緒にいてあげたいけれど、時々ひとりで留守番させられたり

人間たちから放っておかれる時もあるよね。

ジャスパーは話ができないけど、私たちの家に来てよかったと思ってくれているかな。

7週間めに親や兄弟と離れ離れになった時、きっとすごく淋しかったよね。

お腹を壊して苦しかった時、私たちはちゃんと助けてあげられた?

乳歯が抜けた時、犬の歯もはえかわるって知らなくて、おろおろしてごめんね。



ジャスパーが私たちに与えてくれるほどの愛情を

私たちもちゃんと返してあげられているかな。

今日、無事に1歳のお誕生日を迎えられて、本当によかった。

嬉しくて泣けちゃうよ。

ジャスパー、これからもずっと一緒にいてね。



大好きなジャスパーへ
1歳のお誕生日に・・・

ママより
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by dewdrop3 | 2009-12-14 20:35 | 家族の話 | Comments(0)

自分の中の傷ついた子供


昨日はと~っても素敵なパーティーがありました。

スピリチュアルな方たちと、たくさんおしゃべりできて、
初めて会ったのに、思わず「やっと会えたわ、今までどこにいたの?」
って思える人との出会いや、
シンクロが巡り合わせてくれたブログ友達のSimちゃんとも
ちゃんと会ってお話できて、とても幸せでした。

また、私が先日ブログで紹介したマイケル・ジャクソンのオックスフォード大でのスピーチを
沢山の方が読んでくださって、「シドニー・家庭教育の会」でも題材に取り上げてくださったとか。
もう、本当に感激でした。

子供が愛されて、子供らしく子供時代を過ごすことが
いかに大切か・・・私も強調したくてたまりません。
子供は本当に天真爛漫に、子供であっていいはずなのです。
生きるのに精一杯で、小さいのに大人にならざるを得なかった子供が
世界中の貧しい町の片隅にたくさんいます。

また、裕福な国であっても、親からの愛情に飢え
心を閉ざし傷ついた子供たちがたくさんいます。
そして、普通に愛されて育った、と思っていたこの私でさえ、
癒しを必要としている『インナーチャイルド』がいたのでした。

昨日の瞑想で、自分の子供時代を思い出した時に、私が
楽しい時はずっと続かない・・・とか、
大好きな人もいつか亡くなってしまう・・・
と、心のどこかで淋しく思っている子供だったことに気付きました。

そして、それはなにか大切なものを失った経験から、
別れとか、何かを失う恐れのような気持ちが潜在意識下にあったのではないか、
と『福はうち療法』代表で、ゲストののぶちゃんに指摘されました。

今日もたまたま彼女に会う機会があったので、昨日の瞑想の話になり、
そう言われれば、大切な人を失なったのは、私が1歳の頃だった、
という話になりました。

父の記憶は何ひとつ残っていません。
でも、私は母と祖父母にものすごく愛されて育ちました。
覚えてもいない父のことを、偲んで泣くことはありませんでした。

でも、父の日にはやはり淋しかった想いはあります。
自転車の乗り方を母でなく、父に教えて欲しかったと思ったこともありました。
もちろん、母はすごく素敵な人なので、そんな想いはすぐに消えましたけど。

父が亡くなってから生まれた弟がいるので、
父に一度も抱かれたことのない弟の前で、そして母や祖父母の前で
私が寂しいとは言えない、と思っていたのでしょうか。
夫であり、息子であった父を失った悲しみは、
何も覚えていない私よりもっとずっと深いものだろうから・・・。

そんな想いが、自分の気持ちをずっと押し込めていたのでしょう。
私の顕在意識のなかには記憶がなくても、
きっと1歳の赤ちゃんだった頃のわたしは、
昨日まで抱き上げてくれた父が
急にいなくなってしまった喪失感を、どこかで覚えていたのでしょう。
そしてとても淋しかったのだと思います。

1歳だった時のわたし、
家族には有り余るほどの愛情をもらったけれど、
父に代わる人など誰もいません・・・
たったひとりの父なのだから。

そんな1歳のわたしが涙を流していました。
きっとそれは、わたしの淋しさに気付いてくれてありがとう・・・
という涙だと思います。

子供って本当に繊細です。
どんなに幸せに育てられても、小さなトラウマや
淋しさを、いとも簡単に抱えてしまうほどに・・・。

だから、誰からも愛されていないと感じて過ごす子供たちが
いかに傷ついているかは、想像を絶するものがあります。

『Heal the kids』というマイケル・ジャクソンのメッセージや
子供の人権については、これからも積極的に活動をしていきたい、
と、あらためて心に刻み込んだのでした。
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by dewdrop3 | 2009-12-13 20:20 | 日々雑感 | Comments(3)

家庭菜園

実は昔、私、オーストラリアのファームで数年暮らしたことがあります。
その時は、家庭菜園なんてレベルでなく、
フルーツのなる木が何本もあり、
野菜もけっこう自給自足でまかなっていました。

といっても、にんじん、ジャガイモ、玉ねぎの基本野菜は
買ったほうが安かったので、買出しの時にまとめてゲットしましたけど・・・。
(じゃあ、自給自足って言わないか)

人口200人程度の田舎で、アジア人は私とフィリピン人の女性、たった二人だけ。
隣の家まで2キロ近くはあったでしょうか。
何しろすごいカルチャーショックだったけれど、
田舎での生活は、本当に何ものにもかえがたい貴重な経験でした。

都会育ちの私にとって、オーストラリア最大の都市に住むのは、
東京、ロンドン、NYとあまり変わらないかもしれないけれど、
オーストラリアのファームというのは、ものすごい生活の変化でした。

ごみの収集車も来ないから、生ごみは肥料にするため「コンポスト」を作り、
家庭菜園に活用しました。
でも、羊のファームだったので、そこら中にナチュラル肥料が落ちていて
肥沃な土地だったようです。

だから、今のシドニーで行なっている家庭菜園なんて
もう、ままごとレベルなんだけど、
それでもサラダ用の葉っぱや、プチトマトは、
新鮮で美味しく、とても助かっています。

ただ、きゅうりは、苗の数と水やりを投資した分だけのリターンがなくて
やっぱり買ったほうが良かったかしら・・・という感じ。

コンポストもいちおうあるけど、都会の庭なので
あまり積極的には活用できていないのが残念。

そこで、活躍しているのがお米のとぎ汁です。
お米は毎日のように食べるから、
とぎ汁も夕食前に必ず3~4リットルはでます。
そのとぎ汁を取っておいて、家庭菜園の水やりに使うのです。

とぎ汁を排水溝に流すなんて、もったいないことしてませんか?
これは、盆栽をしていた祖父から教わったことです。
子供の頃、とぎ汁を溜めておいて、夕方祖父の盆栽棚に水をやるのが
私の仕事でした。

そんな子供時代の習慣から、お米を研ぐ時に
シンクの中にとぎ汁を流すことに、罪悪感を感じていました。

家庭菜園をすると、新鮮で美味しい野菜を食べられるだけでなく
こんなところで小さなリサイクルができているのも
嬉しいことの一つです。
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by dewdrop3 | 2009-12-09 18:08 | 日々雑感 | Comments(2)

マイケル・ジャクソン 『This is it』

今日、やっと観ることができました。
マイケルの『This is it』。

友達の枇杷ちゃんが、特にマイケル好きでもなく、スピリチュアル系でもないけど、

「すごくよかったよ。
彼、音楽を通してMessageを伝えるために宇宙から来たんじゃない、
とこの私でさえ思った。
Repeatする人が多いのもわかるよ。
あの年で若いダンサーを率いて踊ってるだけじゃなくて、彼らに尊敬されてるのがよくわかる。
Rolling Stonesとかは同世代の間で神様扱いだけど、
Michael Jacksonは世代を超えてる。
特にファンじゃないけど、あれは見てよかった」

と、いう映画評でべた誉めだったので
私もずっと観たかったのです。
やっとリコと二人で、火曜日(映画の割引日)の予定が合い
行くことができました。

映画を観ての感想は、彼の歌と踊りの才能は、誰もが認めるところだけど、
ストイックなアーティストとしてだけでなく
人間的にとても大切なメッセージを持った人だと感じました。

そんな話を友達のMちゃんにしたら、
マイケルジャクソンがオックスフォード大学でおこなった講演内容を
彼女が送ってくれました。

マイケルが力を注いでいる「ヒール・ザ・キッズ」という活動の
彼の原動力を理解できた時、彼のことが好きになりました。
おどろくほど感動して、他の友人にも講演内容を転送しました。

King of Popであり、アーティストとして成功をおさめても
彼の中のインナーチャイルドが癒されずに
とても辛い思いをした体験を語っており、
人にとって幸せな子供時代が、いかに大切か
子供が癒されてこそ、明るい世の中がある、と信じ活動しているマイケル。

関心のある方は、以下のサイトを是非読んでみてください。

http://slowly.org.uk/mj/index.html#top


マイケルの想いが、ずっと受け継がれて、大きく広がっていきますように。
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by dewdrop3 | 2009-12-08 13:39 | アートな話 | Comments(0)

ダライ・ラマさま シドニー講演

昨日はシドニーでなわれたダライ・ラマさまのパブリック・トークに行ってきました。

本当に自然体で、えらぶっていなくて、ラマさまが笑うと
それだけで私もつい顔がほころんでしまいます。

あくまでも謙虚で、でも言うべきことは言う。
人の誹謗中傷はしない、
そんなこと、たとえ上に立つ人であっても
いつも実践するのは難しいはずなのに・・・。

あれだけの地位にあっても
毎朝2時半に起きて瞑想をしたり、精進を欠かさないところは、
どこかの新興宗教の教祖さまとは大変な違い・・・
あら、いけない
私も人を非難するのはやめなくては。

人に対して怒りや憎しみの感情を持った時に
そのことによって攻撃の対象となるのは、
相手ではなく、自分の心の中の平和・・・。

自分の心の平安が乱されるくらいなら
相手に慈悲の気持ちを持って、
自分の心の平安を保ったほうが、どれだけいいか・・・

確かにおっしゃるとおりです。
お話は英語の発音が聞き取りづらい時もあったけど、
もう一緒の空間にいられるだけで
心が洗われるようでした。

最近は、いい刺激をたくさんもらえる機会が多くて、
その学びが自分の血となり肉となるよう
実践していかなくては・・・と肝に命じたのでした。
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by dewdrop3 | 2009-12-04 10:32 | 日々雑感 | Comments(0)