ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:アートな話( 37 )


「ガイア・シンフォニー4」日本語上映会 大成功♪

「ガイアシンフォニー」日本語チャリティー上映会が、
無事、終わりました。

正確な数はわかりませんが、200名近い方に来場いただき、
アンケートの回答によると、皆さん、映画を楽しんで下さり
次回もまた観たい、という方が、圧倒的でした。

そして、私が担当した物販部門も盛況でした。
洗剤を使わないエコたわし、
布ナプキン、手作り石鹸、
Makiちゃまのクリスタルや、私のソイ・キャンドルなど
たくさんの方が寄ってくださいました。

そして、Nobu、Yasuko、Makiの、3人のヒーラーさんによる
ヒーリングセッションも空いている時間がないほど、
皆さん大活躍してくださいました。

夜なべしてエコたわしを編んでくださった淳子さん、
そして、物販でお手伝いいただいたけいこさん、
受付のボランティアのみなさん…、
ゴールドコーストから駆けつけてくださった洋子ちゃん、

本当に皆さんの力がひとつになって、
素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございました!!


募金箱にも、さらっと50ドル札を複数入れられる方がいて、
知り合いだったので、思わず止めそうになっちゃいました。
「きゃー、気持ちだけでいいの、
上映会に来てくれただけで十分嬉しいから」って。

「私は何の協力もできないから、せめてお金を出すくらいは…、
お金なら働けばまたできるけど、こういうチャリティーを手伝うことは
私にはできないことだから」って・・・。

何だか、ありがたくて合掌してしまいました・・・。

本当に、来てくださった全ての方たち、一人ひとりに
ちゃんとお礼が言えないのが、残念でたまりませんでした。
この場を借りて、
本当にどうもありがとうございました!


2週間前ゴールドコーストの上映会に行き、素敵なメンバーとご縁をいただき、
そのエネルギーのあたたかさに、感激して帰ってきましたが、
シドニーでも、『ガイアの意思』と思えるような、
素晴らしいワンネスの力を、実感しました。

誰もが一人では成し得られなったことを、
こうして皆の力が、ひとつにまとまることによって
こんなにも素晴らしい上映会ができたこと…、
皆がどれだけ忙しくても、笑顔でいられたこと。
本当に、想いがひとつになるって、ものすごいパワーです。

「ガイア・シンフォニー」という映画は、もちろん素晴らしいですが、
映画を観に来てくださった方たちが、少しでも何かを感じてくださり、
気持ちよく帰ってくだされば、こんなに嬉しいことはありません。

そして、この映画をどうしてもオーストラリアで上映したい!
と思い、行動に移した朝ちゃん、
それをゴールドコーストでもするよ、と言ってくれた洋子ちゃん、
二人の熱い友情と信頼関係にも、本当に心を打たれました。

二人の情熱や誠意のこもった言動に、
周りの人たちは共鳴し、突き動かされて、ここまでやってきました。

こんな素敵な機会を作ってくれて、本当にどうもありがとう!

「ガイア・シンフォニー」で繋がったメンバー、
やはりこうした絆も、すべて意味があってのことですね。

ガイア・シスターズに、できないことなんてありません。
来週の英語版での上映会も、あともうひとふんばり、
ガイアの力をお借りして、元気に楽しく乗り切りましょう~。






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「Candle in the wind」のブログも、ナチュラル・キャンドルのエピソード満載です♪
[PR]

by dewdrop3 | 2011-05-29 12:14 | アートな話 | Comments(5)

「ガイアシンフォニー No4」 上映会まで1週間


慌てて、更新してすみません(せっつかれてしまいました…)。

そうです、タイトルどおり、残すところ1週間に迫りました、
「ガイアシンフォニー」のチャリティー上映会。

今日は3人のヒーラーさんたちと、会場の下見に一緒に出かけました。

もう、「ガイアシンフォニー」の大大ファン、というよりは、
朝ちゃんの情熱に突き動かされた
朝ちゃんを応援したいサポーターさんたちが集まった感じでした。

本当に今まで、何人の人が、
この映画をオーストラリアで上映したい!と思ったことでしょう。

私の友人のなかにも、そして、ゴールドコーストの上映会にいらした方も
そう仰った方がおられました。

でもでも、みなさん、何らかの障害があって、実現されませんでした。
そして、実際にここまでこぎつけたのは、
まったくの素人であり、情熱だけで動いた朝ちゃん、洋子ちゃんでした。

もう、それだけで私は、この素人の、怖いもの知らずの
お二人の熱い想いを応援したくなりました。

そして、残すところ、あと1週間…。
少しでも多くの方に見ていただきたい気持ちは、
ますます強くなるばかりです。

でも、彼女たちは、これで燃え尽きて終わるということはないでしょう。
きっと、これが「ほんの始まり」と思い、
小規模でも、上映会をコンスタントに続けていくことと思います。


どうぞ、彼女たちをここまで強く動かした映画「ガイアシンフォニー」を
是非、ご覧になってみてください。
きっと、何かが心に響くことと思います。


5月28日 (土)
シドニー・チャリティー上映会 キャメレー会場
日本語セッション(日本語吹き替え、英語字幕なし)


場  所
North Sydney Leagues Club  
12 Abbott Street Cammeray  (無料駐車場有り)


上映時間
午前の部  9:15 ~ 11:30 (9:00より受付開始)  
午後の部 13:00 ~ 15:15 (12:45より受付開始) 


入 場 料
前売価格  大人 $13 コンセンション$10
当日価格  一般 $15
18歳以下  無料 (当日のご寄付を歓迎致します)

★映画上映会にご来場頂いたみなさま(16歳以上)に、
Marvo Aroma School 災害復興支援特別企画により、
「ラベンダーエッセンシャルオイル」のプレゼントがあります ♪
                 
★エコ・ヒーリング グッズの販売があります ♪

 *地球に、人に、ハートに優しい・癒しの「ソイキャンドル」
 *地球と人に優しい「ナチュラル素材 ハンドメイド ソープ」
 *地球と女性に優しい「手作り布ナプキン」
 *地球に優しい「エコたわし」
 *ハートに優しい「パワーストーン」

★シドニー人気ヒーラー3名によるミニセッションも出店します ♪ 
1session 20分/$15 (当日会場にて予約を承ります)

 *オーラリーディングのNobukoさん 
 *エンジェルリーディングのYasuko やすこさん
 *カラーセラピー&クリスタルリーディングの Makiさん

映画を観るお時間のない方でも、ヒーリングやお買い物のみの参加でも大歓迎です! どうぞ気軽にお立ち寄りください ♪




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
[PR]

by dewdrop3 | 2011-05-21 22:02 | アートな話 | Comments(0)

Gold Coast「ガイアシンフォニー」上映会大成功!


本当にあわただしい週末でした。
もっとあの素敵なゴールドコーストで、ゆっくりしたかった!

でも、何といっても、「ガイアシンフォニー」初の豪州上映が
ゴールドコースト皮切りでしたから、少しでもお手伝いしたかったのです。

風邪引きで、たいしたことはできないかも、と思いつつ、
ソイ・キャンドルとパジャマだけ持って行ってきました。

前日の夜の打ち合わせで、お会いした方たちが、
本当に皆さん、とても素敵なエネルギーの方たちばかりで、
初めてお会いしたのに、まったくそんな感じじゃないんですね。

この全体のエネルギーの調和が、大成功の秘密だったのでしょう。

もちろん、ゴールドコーストでの主催者である洋子ちゃんの
寝る間も惜しんでの準備や、その働きっぷりが主軸です。

本当にその頑張りには、頭が下がりました。

そして、マッカイ清美ちゃんが日本で撮ってきて下さった
龍村監督へのインタビューや、すばらしいMCぶりなどでも、
大活躍してくださいました。

でも、ここにお名前は出さなくても、
全てのメンバーの「ガイアシンフォニー」を多くの方たちに
観ていただきたい、上映会を成功させたい、という想いが、
本当に「ひとつ」にまとまっていたこと。

それこそが、この成功への原動力だと思いました。
だって、「ワンネス」のエネルギーだもの、とても強力なはずです。

そして、「ガイアシンフォニー」を、初めて
私も大きな画面で観ることができ、とても感動しました。

今回のゴールドコーストでの追い風に乗って、
シドニーでも是非とも成功させたいと思います。

多くの素敵な方たちに出逢えたこと、いろいろな気づきがあったこと、
それだけでも、今回ゴールドコーストへ出かけた意味がありました。

最後にゴールドコーストのみなさん、
本当にお疲れさまでした。

皆さんの素敵なエネルギーは、この素晴らしい映画「ガイアシンフォニー」に
本当にふさわしい素晴らしいものでした。

皆さんと一緒にお手伝いができたこと、本当に幸せでした!
このご縁に心から感謝します。
どうもありがとうございました~!




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
[PR]

by dewdrop3 | 2011-05-16 21:46 | アートな話 | Comments(4)

「ガイアシンフォニー4」上映会まであとひと月

「ガイアシンフォニー」のオーストラリアでの初上映まで
本当に残すところ、ひと月となりました。

先日、「ガイア・ネットワーク」の代表をしてくださっているともちゃんが
SBS日本語ラジオで、インタビューを受けました。

来週の火曜日まで、アーカイブで聴けるそうなので、
みなさんも是非、聴いてみてください。

お時間のあるときにでもSBS日本語放送のサイトの、
右端にある「前の放送」下の再生ボタンを押してください。

ちょうど34分53秒~からインタビュースタートします。
(丸いボタンを右へドラッグすると、早送りできます)

インタビュアーさんがとても素敵なお声で、
的確な質問をしてくださり、
ともちゃんも、しっかり受け答えをしていて、
うわ~、すごい、いい感じ~!

すでに、大成功のきざし。
本当に楽しみ~!


映画のチケットの販売は、オンラインからでも可能ですし、
お近くのガイアネットワークのメンバーから
直接お買い求めいただくこともできます。


詳細は、「ガイアネットワーク」のブログをチェックしてみてください。

5月15日のゴールドコーストでの初上映会には、
私もシドニーから応援に駆けつけます。

今からGCの皆さんにお会いできること、
そして一緒に「ガイアシンフォニー」を観れる日を
わくわくしながら待っています!





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
[PR]

by dewdrop3 | 2011-04-14 22:06 | アートな話 | Comments(2)

「世界を癒す13人のおばあちゃん」

やっと観ることができます。

去年から、この映画のことを書いてきて、

本当に上映会もしたくてたまらなくて

でも、オーストラリアで日本語版での一般上映会は、
版権の問題で、叶いませんでした。

でも、お友達が個人用のDVDを購入したので、

お友達同士で観ましょう、ということになったのです。

嬉しい~!

早速、今週の土曜に集まって観ますよ。

え、お友達じゃないと観れないの?って・・・。

そうなんです。残念ながら、一般上映はできません。

だから、シドニーでこの映画を観たい人は、

今すぐ、お友達になりましょう(笑)。

そして、一緒に観ましょうよ。

連絡をお待ちしています。



そして、もう一つ、速報です!


『ガイアシンフォニー4』の上映会も、日程が決まりました~!

こちらは、一般大公開です。

「国際アースデー」での上映は、イースターのグッドフライデーや

スクールホリデーと重なるので、5月後半に上映することになりました。

詳細は、開設したてのほやほやのブログhttp://gaianetworkaustralia.blogspot.com/


を、是非ご覧くださいね。


では、今週の土曜日の夜、「13人のグランマ」を観たいという方は

ご連絡をお待ちしていま~す。



そして、今日は『雛祭り』ですね。

世界中の女の子たち、素敵な一日を過ごしましょう~♪
[PR]

by dewdrop3 | 2011-03-03 07:02 | アートな話 | Comments(2)

任侠姐さんのいさぎよさ

皆さん、『蜘蛛の糸』のお話を知っていますか?

地獄に落ちた男が、かつて蜘蛛を助けた善行を一度したことがあり、
それを見ていたお釈迦様が、蜘蛛の糸を彼に向かって垂らしました。

蜘蛛の糸を必死でよじ登っていた彼は、
下から大勢の人が、我も我もと続いて昇ってくるのを見て、
こんなに重くなったら、細い糸が切れてしまう…と、
彼らを蹴落とそうとしました。

そこで、彼の蜘蛛の糸はぷっつり切れてしまい、
地獄に逆戻りしたのでした。

自分だけよければいい、自分のためだけを考えることは、
実は自分のためにはなっていない、という教訓話です。

こんな内容の夢を見た任侠姐さんは、
「やっぱり何でも分かち合わなくてはいけない」と、
素直に思ってしまったのでした。

そして、「これを『ガイアシンフォニー』の映画上映で、
シムちゃんのやりたいように使って!」
と、自分の収入を手にする前から
主催者代表のシムちゃんに、ぽんと渡してしまいました。


姐さん、かっこ良過ぎ~~~!
「何も言わずに、お前さんの好きに使っておくんなさい」って感じで、
口は出さずに、金をだす…
も~、任侠ものの姉御そのもの…、すてき~。

任侠姐さんは、決してお金持ちではありません。
彼女がバナナ一房も買えない時があったことを、
私は知っています。

姐さん、これ生活費じゃないよね?
こんなことして家賃は払えるの?

「いいの、臨時収入が入るから・・・」って。


でも…、なんという心の豊かさでしょう。
そして、本当に上のお方を信じていられるから、
自分をゆだねる事ができるから、こんなことができるのでしょう。

姐さんは、執着をどんどん手放し、
自分の信じることを、身をもって体験し突き進みます。

「私を見ていて、私が証明してみせるから…
すべては、ちゃ~んとうまくいくようになっているの」
と、絶対の信頼を持って言い切ります。

こんな任侠姐さんの近くにいると、
彼女の心の中が、囚われるもののない、
どんどん自由が広がっていく様子が見えます。

近頃の姐さんは、本当に生き方が一本筋の通った「アート」の境地です。
姐さん…、一生ついていきます。
[PR]

by dewdrop3 | 2011-02-26 20:50 | アートな話 | Comments(7)

映画「Hereafter(ヒアアフター)」、サイキックの苦悩

実は先月、ダンナの友人のパーティーで、
この映画のチケットを、いただきました。

そういえば、この日は「チャリティーもちつき大会」もあって、
私はこのパーティーのため、そちらに出席できなかったのでした。

友人のパーティーはコスプレ・パーティー?で、テーマは「スポーツ」、
私は、暑かったけど合気道の練習着で参加しました。

熱い夜に、ボール投げやダーツなど、いろいろなゲームを勝ち抜き、
優勝は逃しても、入賞して映画のチケットを
まさに汗と涙で(笑)勝ち取ったのでした(大げさ…)。

それで、今日はダンナと一緒に映画を観に行ったわけです。

クリント・イーストウッド監督で、マット・デイモン主演とあらば
つい、期待してしまうでしょ。

しかもマットは、サイキックの役柄なんだもの、
彼の演じるサイキックがどんな様子なのか、興味深々でした。

以下、ちょっとネタバレ、ありますよ。

ん~・・・、
良い映画ではあったけど、期待が高すぎたせいか
観終わった感想としては、ちょっと物足りない感じ…。

別にマット・デイモンでなくてもよかったんじゃない?
彼にはアクション映画の方が合ってるよ。
とは、ダンナのコメント。

いやいや、彼は多才だから、
アクション以外にも、いろいろな役柄を演じられるけど、
でも…、今回ばかりはダンナの意見に賛成かも(稀にこういうこともある)。

もちろん、マットの登場シーン以外で、
息を呑むような場面もあって、
私は、ロンドンの双子の少年の家庭や、
パリのジャーナリストの人生の部分で、クリックしてしまい、
いろいろ考えさせられたり、ずっと引き込まれて観ていました。

決してつまらない映画というわけではなかったのだけど、
でも、子供ならともかく、彼の年齢のサイキックで、
自分のギフトを疎ましく思っているなんて、
ちょっと「ええ~そうなの?」って、腑に落ちなかったのでした。

もういい大人なんだから、このギフトを使って
何か、人の役に立つことをしたい、とか、そうは考えないの?
そんなに「奇人」扱いされることが嫌なの?
と、言いたくなりました。

でも、まあ、私の周りには前向きなサイキックの人が多いし、
私が彼だったらこう思うのにな…って
想像することしかできないから、人をジャッジできないけど、
(映画の中の人だから、いろいろ言ってますけどね)
きっと何でも見えるなんて、辛いことや苦労もあるのでしょうね…。

というわけで、前回、紹介した映画「King's Speech」ほど、
観終わった後に、すっきりと良かったな~と
というわけではないけど、興味深い内容のいい映画ではありました。
どうぞ、機会があればご覧ください。
(見逃したら、DVDになってからでも大丈夫)

では、今週もすてきな一週間をお過ごしください。
[PR]

by dewdrop3 | 2011-02-20 22:53 | アートな話 | Comments(4)

「英国王のスピーチ(King's Speech)」

私が大好きな俳優、コリン・ファースの他にも、
芸達者なジェフリー・ラッシュやヘレン・ボナム・カーターが出ているので
絶対に見逃せなかった映画「King's Speech」を、やっと観ました。

ここからは、あら筋ですから読みたくない方は飛ばしてください。

現イギリス女王のエリザベス2世の父親、キングジョージ6世は、
子供の頃から吃音(きつおん)で、とても内向的でした。

でも、厳格な父、キング・ジョージ5世は容赦なく
王子としての公務で演説をさせ、
結果は自信喪失に拍車をかける散々なものばかり。

専門家について矯正など試みるのですが、うまくいかず
妻の見つけてきたオーストラリア人の言語視覚士ライオネル・ローグの
風変わりなセラピーを、わらをもすがる想いで受け始めます。

ところが度肝を抜くようなセラピーや、自分を特別扱いせず
愛称で呼び合うローグには、面食らうことばかり。
ただ、吃音症の原因となった幼少時代のことを初めて語れたり、
心理的、肉体的な両方のアプローチから問題解決を試みます。

そんな時に、父のキング・ジョージ5世が亡くなり、
社交的な長男のエドワード8世が即位をしたものの、
離婚暦のあるアメリカ人女性、シンプソン夫人との恋を
王位継承よりも優先して、さっさと退位してしまったので、
自分が国王になる器ではないと知りつつも、キング・ジョージ6世として、
即位せざるをえなくなったのです。

戴冠式でのスピーチ、ローグとの関係の浮き沈みなど、
いろいろな問題を抱えながらも、
彼は最後には国民に愛される国王になっていったのです。


・・・・・・・・・・・・

本当に素敵な映画でした!

コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュの演技は、もう秀逸、極上…♪
そして、ヘレン・ボナム・カーターも、
「ああ、これがあのクィーン・マザーなのね」と思うと
生前のあたたかい微笑みが思い出されました。
(体型もそっくり似せてありました)

エリザベス女王の子供時代が、こんなに可愛い子だった?
かどうかはわかりませんが、
女王からも、この映画はお墨付きをいただいているそうです。

子供の問題を、つい重要に考えてしまう私としては、
ジョージ6世が幼少時代、吃音症の原因になったかもしれない出来事を
話すシーンでは、本当に心が痛みました。

4、5才の繊細で内向的な子供には、厳格で偉大な父に、
自分とは正反対の兄と比べられたり、
左利きの矯正を命じられ、教育係につねられたり・・・
様々な小さなコンプレックスや心の痛みが、
大きなトラウマの原因になってしまったのでしょう。

本当にインナーチャイルドの癒しが、国王といえども必要なのです。
それは、国王でもホームレスでも同じです。
と、こんなところでものすごく反応してしまいました。

でも、本当にお勧めの映画です。
私はまだ、誰からもこの映画の批判を聞いたことがありません。
日本での上映は、これからですが、
是非、機会があれば観てみてくださいね。
[PR]

by dewdrop3 | 2011-02-11 15:03 | アートな話 | Comments(1)

『笑い』の授業


今日は、高橋なんぐさんという方の「笑いの授業」を、
日本語土曜学校で観て来ました。

『なんちゃってオステオパシー』の日でしたが、雨で中止だし、
こういう楽しいことは誘っておかないと、後で文句を言われると思ったのぶちゃまから、今朝お誘いがあったのでした。

でも、これがすごく楽しい授業だったのですよ♪
子供たちも大喜びで、こういう若者が、子供たちに『笑い』を通して、
未来は明るいものだよって言ってくれているようで、本当に嬉しくなりました。

高橋さんは、よしもとの「お笑い」の新人発掘コンテストで、
初参加初優勝にもかかわらず、あえて地元の新潟で自分で事務所を設立し、
学校や病院、福祉施設などに、『笑い』を運んでくださっているんです。

特に子供たちにコミュニケーションの大切さや、
表現することの楽しさを伝えているのだとか・・・。
もう、すてき、すてき~!

日本を誇りに思えない人達が多いと言われる今、
彼のような若者に出会えたことがとても嬉しいです。
現在は、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在中で、
一度海外に出てみたくて、日本語の通じない環境も楽しんでおられるようです。

高橋さんのことは、日豪プレス9月号の14ページにも掲載されていて、
9月18日にChatswoodのDougherty Centreで
日本クラブ主催のお話があるそうです。
もう、これにも絶対に行きます!

そして、望まれればどこへでも無料出張トークをしてくれるのですって。
素晴らしいですね。
ほらほら、日本の若者でこういう素敵な方もたくさんいるんですよ。


それにしても、子供たちが本当に楽しそうで、後ろで見ている父兄もずっと笑顔。
私もとても幸せでした。
「てんつくマン」にも通じるものがありますね。
『笑い』って、とても大切だもの。
笑って身も心も健康になって、周りの人も明るくさせようよ♪
って、そんな素敵な波動が感じられます。

今日はこの『笑いの授業』の他にも、たくさんの気づきがありました。
でも、それはまた次回ということで・・・。

オーストラリアでは、明日は父の日です。
「ありがとう!」の波動でいっぱいになりますね。
みなさん、良い日曜日をお迎えください。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-09-04 19:50 | アートな話 | Comments(0)

南アフリカとネルソン・マンデラ・・・『インビクタス』


始まりましたね、サッカーのワールドカップが・・・。

そう、前回ドイツでのワールドカップでは、6月12日に
日本VSオーストラリアの試合がありました。
くしくも娘の誕生日に、オーストラリアを応援する大多数の中で、
私はひとり日本を応援していたのを思い出します。

今回は南アフリカの開催ということもあって、
新生南アフリカの父、ネルソン・マンデラの姿を久しぶりに見られるのでは・・・と楽しみにしていたら、前日にひ孫さんが事故で亡くなって、開会式出席はなりませんでした。

そして、南アフリカのテナー歌手で、開会式に「Hope」という新曲を歌う予定だったSiphiwo Ntshebeも、先月、急性髄膜炎で亡くなりました。

彼はわずか34歳の短い生涯でしたが、“第2のパヴァロッティ”と呼ばれ、ネルソン・マンデラ元大統領から、直々にご指名を受けたシンガーでした。

こんな不幸が続くと、南アフリカは、本当に磁場の影響か、悪い波動の国なのか・・・と、血塗られた歴史を振り返って、ちょっと切なくなってしまいますが、そんな場所だからこそ、不屈の精神を持ったネルソン・マンデラのような方が生まれたのでしょう。

ネルソン・マンデラは、彼の活動家、政治家としての功績だけでなく、
亡くなった祖父に似ているので(自分勝手な理由?)、
私には、特にとても親しみがわくのです。

ノーベル平和賞の近年の選考基準に対する不満は、この前述べましたが、
本当に彼こそは、ノーベル平和賞を受賞するに十二分に値した人です。

1990年といえば、ついこの間・・・、
それまでアパルトヘイト(人種隔離政策)が行なわれていたなんて、
信じがたいけれど、南アフリカは世界からも孤立したイメージがありました。

そんな国で、国家反逆罪で終身刑を受け、27年間も投獄されていたネルソン・マンデラが、人種を超えて、南アフリカを統合するため、まさに命をかけたのです。

彼が大統領となってから、国を統合するために尽力した様子が描かれた映画、
『インビクタス』では、私はモーガン・フリーマンが演じたネルソン・マンデラが話すたびに、うるうるしてしまったのでした。

私の好きなマット・ディモンも出演していますが、ただのラグビーの映画ではないですよ。
もう本当に心を揺さぶられて、DVDまで借りて何度も観ました。
クリント・イーストウッド・・・監督としてもいい仕事をしてくれます。

南アフリカのことや、ネルソン・マンデラについて
もっと知りたい、という方はもちろん、
どうしたら人がここまで強くなれるのか・・・
そんなことを考えさせてくれる、すばらしい映画です。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-06-12 10:33 | アートな話 | Comments(2)