ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:かっこちゃん( 16 )


あきらめないこと


昨日、春の始まりにまたひとつ嬉しいことがありました。

先日もご紹介した『宮ぷー 心の架け橋ぷろじぇくと』で、
宮ぷーが使っている意思伝達装置のひとつ、『レッツチャット』が製造停止となることを、かっこちゃんのメルマガで知り・・・、
シドニーでも、製造存続のための署名を有志で集めていましたが、
その『レッツチャット』のメーカーであるパナ○ニックさんから、かっこちゃんに連絡がありました。

メーカー側もこれ程多くの方が、レッツチャットを大切に思っていること、
そして多くの方が待ち望んでいることを知って、感謝していると!

また、この署名活動でレッツチャットを多くの方に知ってもらえた事も嬉しく
みなさんの熱い思いに応えるべく、製造存続を決定し、
来春には新モデルも発売することになったと!

もう、このニュースをメルマガで読んだ時、
泣き虫のかっこちゃんの姿が目に見えるようで、
私もとても感動しました。
本当に何かを変えたんだな・・・、
ひとりひとりの力は小さいけれど、でも、集まればとても大きくなるということが実感できて、本当にすごく嬉しかったです!

そして、シドニーで『1/4の奇跡 本当のことだから』の映画上映会などを
運営しているお友達Yさんに、早速『やったね、メール』と、
大きなハイファイブを送りました。

彼女も、『本当に、絶対に大切なことは、あきらめないことだよね!!
ハイファイブ~!』と、返してくれて、そうだ、簡単にあきらめちゃいけない、
本当に大切なことは、どんなことも本気で叶うまでやらなくちゃ!
と、思いました。

かっこちゃんのメルマガも、英語版をスタートできるように、
まだまだやるぞ~。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-09-02 22:44 | かっこちゃん | Comments(0)

『宮ぷー 心の架け橋ぷろじぇくと』 英語版


私のブログでも何度も紹介しているかっこちゃん
かっこちゃんは、特別支援学校の先生で、作家でもあります。
その彼女の大切なお友達の宮ぷーさんは、脳幹出血で倒れ、
最初は四肢のどこも、眼球すら、動かすことができず、明日をも知れない状態でした。

でも、かっこちゃんはあきらめず、厳しいリハビリの結果、
今では宮ぷーは、指が動くようになり、気持ちを伝えられるようになりました。

それは、かっこちゃんが職業柄、『意思伝達装置』というものがあることを知っていたからです。
『意思伝達装置』というのは、体の一部が動けば、そこでスイッチを押すことで、「あかさたな……」と順に読み上げる装置とつながれ、思いを文章化できる装置のことです。

9ヶ月ぶりに気持ちを伝えられるようになった宮ぷーは、
「僕の思いをたくさんの人に知ってほしい。それは僕の生きる証だから」と言いました。
かっこちゃんの書く日記や、宮ぷーの思いを多くの人に読んでもらいたいと言うのです。

かっこちゃんの夢は、世界中の人が自分の思いを伝えられるようになること。
意思伝達装置のこともみんなが当たり前に知っているようになること。

かっこちゃんのメルマガを読んでいる私の友人は、
「私たちの住むオーストラリアにも、宮ぷーのように気持ちを伝えたい人はたくさんいるのだから、これは絶対に英語でも伝えたいよね」と、私に言いました。

身体が不自由な若者が、四肢や言語の自由が利かないという理由だけで、
高齢者用の介護施設に入れられ、身体のケアはされているけれど、
『人が生きる証』である気持ちを伝えることや、何かをしたいという欲求が
オーストラリアでも満たされていないことに、心を痛めていたので、
「それは絶対にやりたい!」と、私もすぐに賛同したのです。

本当にお友達も私も、いいと思えば深く考えずに「やろうやろう!」という
おっちょこちょいの面が、また露呈してしまいました(笑)。
でも、実際に行なうとなると、働く母親にはやっぱり毎日の翻訳は大変・・・、

どうにか、手分けして、週に一度、2週間に一度というペースで
長く続くように協力者を集おう!ということになり、
かっこちゃんにもメルマガを通して、協力をお願いしました。

どなたか、2週に一度、月に一度くらいならできるよ、
という方は、是非ご連絡ください。
別に英語のテストじゃないので、翻訳が完璧である必要はありません。
私だってそんなことできませんから。

また、翻訳はできないけど、『意思伝達装置』のことは広めたい、という方、
『意思伝達装置』のひとつであり、宮ぷーが使用しているパナソニックの『レッツチャット』の製造存続のための署名をしてもいいよ、という方は、かっこちゃんのブログから、署名に協力していただけると
とっても嬉しいです。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-08-24 00:00 | かっこちゃん | Comments(3)

水が使えなくて、「よかったね~」の日


昨日は大変な出来事で始まり、すてきな想いで終えた一日でした。

朝、5時に工事のドリルのような音が聞こえ、ジャスパーも吠えるので起きたら、バスルームの水道の蛇口は揺れてるし、床下から音が響いているのです。

リコがスクール・キャンプに出発する朝だというのに、これはいったい何事?

と、ダンナを起こすと、これは水道管の音だ、ということで
給湯器やパイプを調べてもらうと、我が家が問題ではなくて
なんと、我が家の前の道路の反対側の歩道で、水が噴水のように吹き出ていました。
すぐに水道局に連絡しましたが、あ~、今日はお水が使えない・・・!

ダンナはこれをいいことに、会社には重役出勤することにし、キャンプのリコを学校に送り、車のタイヤを買い換える、と出かけました。
私も絶対に逃せない「認知症のセミナー」に行きました。

お水が使えなくて、とんでもない一日だと思ったのですが・・・、

タイヤの買い替えに行ったダンナから、
「前輪に釘が中まで刺さっていたから、今日買い換えてよかったよ」
と連絡がありました。
あ~、私が運転中にパンクをしなくて良かった!と思いました。

ハイウェーを走っている時に、完全にパンクにでもなったら
パニックになるだけでなく、大事故にもなりかねません。
今日、ダンナが会社を遅刻してくれたおかげで、タイヤの釘が見つかり、
これは、本当に神様が守ってくださっている!としか思えません。

そして、あるエピソードを思い出しました。

大好きなかっこちゃんが、亡くなったお友達の『雪絵』ちゃんの思い出で、
彼女はいつでも「よかったね、よかったね」って言いました、というのがあって、

 たとえば、「私ね、今日、車ぶつけちゃったの」って言ったらね、雪絵ちゃんがね、「よかったね」って言うんです。 それでね、私が「どうして?」って。

 私、車買ったばっかりの時、バックしてね、自分の家の塀にばーんとぶつけちゃったんですね。
本当にね、最初に運転をした時だったから、雪絵ちゃんに「大ショック」って言ったら雪絵ちゃんが「よかったね」って。

「だって私、ぶつけちゃったんだよ」って言ったらね、雪絵ちゃんがね、「かっこちゃんぴんぴんしてるじゃない。かっこちゃん、少しぶつけといた方がいい よ。そうしたら後ろ向いて、ちゃんとバックするようになるから」って。

そう言われたら、本当にちゃんとバックする時、後ろ見てなかったわと思いました。その後、本当にね、ちゃんと後ろ見るようになってね、よかったなって 思ったんですよね。
もし、それが、人のおうちの塀だったり、人の車だったら大変だし、まして誰か人をひいてしまったら大変だったのに、あれから、私、ちゃんと後ろ向いてから バックするようになったもんと思って、本当に雪絵ちゃんの言うとおりだなあというふうに思いました。

MS(多発性硬化症)という難病で亡くなった雪絵ちゃんは、自分がMSで良かった、とも言っています。


「だってね、MSになったからこそ気がつけたことがいっぱいあるよ。もしMSでなかったらその素敵なことに気がつけなかったと思う。私は、気がつい ている自分が好きだからMSでよかった。
そしてね。MSになったからこそ出会えた大好きな人が周りにいっぱいいるよ。かっこちゃんにも会えたしね。もしMSでなかったら違う素敵な人に会え たかもしれないけれど、私は今周りにいる人に会いたかった、かっこちゃんに会いたかったから、これでよかったよ。目が見えなくなっても、手や足が動かなく なっても、息をするときに、人工呼吸器をつけなくてはならなくなっても、私はMSであることを決して後悔しない。MSの雪絵を丸ごと愛している」   (雪絵ちゃんの願いより)


こんなことを言える雪絵ちゃんは、本当に素敵です。
私は雪絵ちゃんにも、かっこちゃんにもお会いしたことはないけれど、
私にとって、とても大切な人たちです。

だから、私も昨日一日お水が使えなくて、
水のありがたみがわかったり、
車のタイヤの危機一髪を発見できたり、
多くの方が「お風呂においで」と言ってくださり、ご親切が身にしみて、
本当に、「水がなくて、よかったね~」と思えたのでした。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-05-11 09:57 | かっこちゃん | Comments(2)

魔法の言葉


昨日、お話したアンマに続き、もう一人私が愛の人と呼ぶ、かっこちゃん

かっこちゃんは、特別養護学校の教員で、
映画『1/4の奇跡』を観られた方には、お馴染みだと思います。

昨年、かっこちゃんの同僚でお友達の、宮ぷーさんが脳幹出血で倒れ、
いつ亡くなってもおかしくない、意識が戻っても一生植物人間という状況から、かっこちゃんと、ご家族の懸命な介護と祈りで、
宮ぷーは、どんどん回復をみせています。

そのメルマガには、本当に毎日勇気と元気をもらい、
奇跡をみせてもらっている私ですが、今日は、特に泣けました。

それは、植物状態のご主人を介護している奥さんから、
どうしてかっこちゃんや宮ぷーの周りには、親切な人ばかりで、
主人の病院の人は、冷たくて、病人を物としか扱っていないような、
ひどい人たちばかりなの、主人は言葉すらかけてもらえません

と、いうメールが届きました。

かっこちゃんは、養護学校の先生なので、
障害のあるお子さんを持つ父兄とも接するし、
子供を守ろうとする御家族の必死の思いや、
ご主人を守ろうとする、この奥さんの気持ちがよくわかります。

そして、学校でそんな父兄との関係を助けてくれるのは、
『魔法の言葉』だと言っています。
「ありがとう」、「可愛いです」、「大好き」という言葉。

不満の思いや恨んだり嫌いと思ったり‥の中では、何も生まれない。
かっこちゃんは、メールを出された奥さんに、「ありがとう」の魔法の力を
私はどこでもいつも借りていますよ、とお返事しました。

すると、数日後その奥さんからメールがきたそうです。

ありがとうの魔法の力はすごいです。
最初はとても勇気がいりました。
おむつ替えをしてくださった看護師さんに、“あの、すみません”と声をかけると、
看護師さんが、きっと何かまた私に言われるんだろうと思ったのでしょうね。
かまえた顔をしたのですよ。とても怖い顔でした。
だから、“ありがとう”なんて言うものか、と思ったけど、
かっこちゃんが使ったらいいよ、と言ったこと思い出して勇気を出して
“いつもありがとうございます”と言いました。
“あ”という顔をされて、そのあとに、向こうからなんと
“いえ、ありがとうございます。奥さんいつもえらいねえ。感心しているの。
体をこわさないでね”と言ってくださったのですよ。
私はあのきつい看護師から出た言葉が、あまりに優しくて、
わっと泣いてしまったのです。
そうしたら、看護師さんも、ヘルパーさんも“いっしょにがんばりましょう。
私たちも応援してるから。奥さんのように一生懸命なら必ずよくなるから”
と私の肩に手を置いてくれたのですよ。
それから、ありがとうの魔法使いまくりです。
そして、気がついたのです。
主人や私の周りの人も宮ぷーさんやかっこちゃんの周りの人と同じ優しい良い方ばかりでした


愛する人が病気なだけでも辛いのに、
寝たきりでお話もできない・・・
そんな一方的な介護は、本当に辛いことでしょう。

誰かにすがりたくても、自分ひとりで頑張り過ぎてしまった奥さんに
周りは親切にしたくても、多分できなかった・・・。

それが、「ありがとう」の魔法の言葉で、
奥さんも周りの看護師さんやヘルパーさんも、皆が救われました。

なんだか、あ~よかったな~~って、嬉しくて
私まで大泣きしてしまいました。

こんな簡単な魔法は、誰でも使えますよね。
みんなに、魔法の言葉を広めたくて、
このエピソードを紹介しました。

そんな素敵なお話が、毎日届くメルマガで
かっこちゃんと宮ぷーの奇跡をもっと知りたい方は・・・
『宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと』へ是非どうぞ。
[PR]

by dewdrop3 | 2010-03-31 13:33 | かっこちゃん | Comments(4)

空白期間の出来事  宇宙(そら)の約束 上映会

前回の「1/4の奇跡 ~本当のことだから~」に続いて


第2段の上映会が行なわれました。



今回は、お友達のUちゃんとお出かけ。

彼女は今、離婚裁判中のとても大変な時なので

気分転換にと誘ったのでした。



「宇宙(そら)の約束」では、かっこちゃんの

般若心経の心訳の詩があり、自閉症の子供たちが登場したり

どんなに大変だと思えることでも

『いつかくるいい日のために』あるんだよ

って、いうメッセージや

『すべてが上手くいくように、約束されているんだよ』っていう

大~きな視点から切り込んだ作品でした。



Uちゃんはどんな風に感じたかな・・・

今は、そんな風には思えないかもしれないけど

『’いつかくるいい日のために’、今があるんだ』

って、思えるときがくるといいな・・・



映画も良かったけれど、

その後の有志のお食事会では、初対面の方が半数以上だったのに

マシンガントークが炸裂し、予想外の展開になりました。



特にUちゃんが、ここぞとばかりに

離婚協議中の現状を打ち明けて、

皆、親身になって、’大相談会’に。



その時、ある人が

「そんなすごいご主人なら、しっかりクリーニングしなくちゃ、

聞いてしまったことは、自分にも責任があるから」

と、はじめて聞く言葉、

『ホ・オポノポノ』のことを教えてくれました。



「愛しています、ごめんなさい、私を許してください、ありがとう」

の4つの言葉を言うことで

悪い記憶がクリーニングできるのだとか・・・

そして、すべては自分の責任だと思うこと。

え~、そりゃ難しい・・・



でも、確かにこの4つの言葉は、どれもとっても大切・・・

そして、とにかくそれを唱え続ければ、クリーニングされるのか?!

とりあえず、皆でUちゃんの状況がよくなるように

その日から、4つの言葉を唱えることにしました。



すぐに結果が出ることじゃないけど

それでも、いいということはやってみよう。

『ホ・オポノポノ』か・・・、要チェック!というわけで

早速、本を読むことにしました。
[PR]

by dewdrop3 | 2009-05-31 21:44 | かっこちゃん | Comments(0)

空白期間の出来事  1/4の奇跡~本当のことだから~

この映画は英語字幕があったので、リコも連れて観に行きました。



「みんなが違って大切な存在なんだ」ということを

「世界中の人が当たり前に知っている世の中にして」。



そう言った雪絵ちゃんは、MS(多発性硬化症)という、

重い病気にかかっていました。

そして、その言葉をしっかり受け止めた、

養護学校の先生のかっこちゃん。



本当にか弱い身体で、日本中に講演活動し、

「みんな、人と比べなくてもいいよ、

みんなが自分のことを大好きになってね」

という思いを伝えています。



とても素敵な映画でした。

雪絵ちゃんは、もう亡くなられてしまったけれど

雪絵ちゃんの思いは、かっこちゃんや、

この映画を通して、ずっと広がっています。



「MSになったこと、後悔なんてしていないよ。

病気になったから、かっこちゃんと出会えたし

いろんな人たちと巡り会えた・・・



見えなくなる目にも、見づらいのに

今まで本当に頑張ってくれてありがとう」



そんな雪絵ちゃんの言葉に

自分の悩みなんて、とてもちっぽけに思えてしまう、

爆弾(動脈瘤)をかかえていたって

ただ普通に生きていられることに、感謝の気持ちでいっぱい・・・

そんな素敵な感動をもらいました。



私は、ぐしょぐしょになりながら、

リコと一緒に観れてよかったな・・・とつくづく思いました。



この素敵な映画の上映会を、シドニーで企画して下さった

ゆりやさんに、心から感謝をこめて・・・。
[PR]

by dewdrop3 | 2009-05-31 18:04 | かっこちゃん | Comments(0)