2012年 01月 16日
とっさのリトリーバル
昨夜遅く、寝る前の出来事…、
午前1時過ぎ、横になり電気を消して目を閉じると、
寝室の中でパチンパチンと、コンセントで電気がはじけるような音がして、
急に身体の周りの空気が、重苦しくなりました。
「あ、やばっ…、誰かいるわ…。
え~、突然来られるなんて…」と、
寝ようと思ったのに邪魔された感じで、ドキッとしつつもがっかり…。
そしてまず、一番最初にしたことは、
「愛のエネルギー」で、心を満たしていくことでした。
いつものリトリーバルの準備では、
自分のペースで、ゆっくりと愛の記憶をたどっていったり、
ガイドを呼び出したりってできるけど、
この時は、そんな余裕がなく、気持ちも急いていたので、
「愛・感謝」と唱えたり、心からの愛や、
感謝をしている時の『感覚』を、一気に呼び起こしました。
すると、ものすごく強い光が、私の中で拡がっていくのが感じられました。
その光をパチパチの原因となっている「存在」に送り、
包み込むようにイメージして、
「光の世界にお帰りなさい」と唱えました。
すると、それだけで部屋の空気ががらりと変わった感じ…。
重苦しさがなくなって、いつものし~んとした寝室に戻ったのです。
突然来られるのは、心の準備ができなくてやっぱり困る…。
こちらから準備してリトリーバルに出かけるのと、
向こうから闇討ちのように来られるのとでは
全く違うから…。
そして、私は怖がりなので、ずっと目は閉じたままでした。
だってアイコンタクトとかしたくなかったもの…(笑)。
でも、瞳は閉じていても、
「私を見て」、「私に気づいて」という意識が入ってきて、
ピアノを弾いているブロンドの若い女性の映像が見えました。
昨日は昼間に、「リトリーバル」のセッションを家でしたので、
そのエネルギーを感じとって、
近くにいた浮遊霊が、救いを求めてやって来たのでしょう。
多分ご近所に住んでいる(?会ったことないけれど)
ずっと昔に亡くなられた方だと思います。
私の住んでいる辺りは、昔から音楽家が多く住んでいたようです。
ABC交響楽団のレコーディング・スタジオが近所にあったからだそうです。
娘のオーボエの先生も、昔シドニー・シンフォニーのメンバーで
近所に住んでいますが、
若くして亡くなった彼の前妻さんの実家が、我が家と同じ通りなのです。
私にはその霊が、どうも彼女のような気がしてなりません。
お会いしたことももちろんないし、
その見えた映像の女性とは、お話もせずにリトリーバルをしてしまったので、
今度、お写真を見せてもらう機会があれば、確かめてみたいものです。
とっさに起こったリトリーバル、
本当は、ゆっくり準備して出かける時空探索が好きなんだけれど…。
でも、うまくお送りすることができてよかった。
そして、ゆっくり手順を追ってエネルギーワークをしなくても、
とりあえず、愛のエネルギーの感覚を満たしたことで
「リトリーバル」ができたこと。
こうして体験を通した発見に、勇気付けられた私です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
午前1時過ぎ、横になり電気を消して目を閉じると、
寝室の中でパチンパチンと、コンセントで電気がはじけるような音がして、
急に身体の周りの空気が、重苦しくなりました。
「あ、やばっ…、誰かいるわ…。
え~、突然来られるなんて…」と、
寝ようと思ったのに邪魔された感じで、ドキッとしつつもがっかり…。
そしてまず、一番最初にしたことは、
「愛のエネルギー」で、心を満たしていくことでした。
いつものリトリーバルの準備では、
自分のペースで、ゆっくりと愛の記憶をたどっていったり、
ガイドを呼び出したりってできるけど、
この時は、そんな余裕がなく、気持ちも急いていたので、
「愛・感謝」と唱えたり、心からの愛や、
感謝をしている時の『感覚』を、一気に呼び起こしました。
すると、ものすごく強い光が、私の中で拡がっていくのが感じられました。
その光をパチパチの原因となっている「存在」に送り、
包み込むようにイメージして、
「光の世界にお帰りなさい」と唱えました。
すると、それだけで部屋の空気ががらりと変わった感じ…。
重苦しさがなくなって、いつものし~んとした寝室に戻ったのです。
突然来られるのは、心の準備ができなくてやっぱり困る…。
こちらから準備してリトリーバルに出かけるのと、
向こうから闇討ちのように来られるのとでは
全く違うから…。
そして、私は怖がりなので、ずっと目は閉じたままでした。
だってアイコンタクトとかしたくなかったもの…(笑)。
でも、瞳は閉じていても、
「私を見て」、「私に気づいて」という意識が入ってきて、
ピアノを弾いているブロンドの若い女性の映像が見えました。
昨日は昼間に、「リトリーバル」のセッションを家でしたので、
そのエネルギーを感じとって、
近くにいた浮遊霊が、救いを求めてやって来たのでしょう。
多分ご近所に住んでいる(?会ったことないけれど)
ずっと昔に亡くなられた方だと思います。
私の住んでいる辺りは、昔から音楽家が多く住んでいたようです。
ABC交響楽団のレコーディング・スタジオが近所にあったからだそうです。
娘のオーボエの先生も、昔シドニー・シンフォニーのメンバーで
近所に住んでいますが、
若くして亡くなった彼の前妻さんの実家が、我が家と同じ通りなのです。
私にはその霊が、どうも彼女のような気がしてなりません。
お会いしたことももちろんないし、
その見えた映像の女性とは、お話もせずにリトリーバルをしてしまったので、
今度、お写真を見せてもらう機会があれば、確かめてみたいものです。
とっさに起こったリトリーバル、
本当は、ゆっくり準備して出かける時空探索が好きなんだけれど…。
でも、うまくお送りすることができてよかった。
そして、ゆっくり手順を追ってエネルギーワークをしなくても、
とりあえず、愛のエネルギーの感覚を満たしたことで
「リトリーバル」ができたこと。
こうして体験を通した発見に、勇気付けられた私です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
by dewdrop3
| 2012-01-16 21:58
| 魂救出活動(リトリーバル)