ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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自閉症児は痛みに強い?

長いホリデーから戻ってきたマルちゃん。
自閉症のスペシャリストが、チルドレンズ・センターに週に3回訪れて、
一緒にトレーニングをしてくれます。

新しく若くてとっても優しい男性のスペシャリストさんも来て、
マルちゃんは、最初は何故か怖がって泣いてばかりいたけれど、
3回目の今日はすっかり慣れて、
「たかいたかい」をしてもらうのが大好き。

マルちゃんは空が大好きなので、
空中にふんわり投げ出される感覚も大好きなのでしょう。

私ではとてもじゃないけれど、重量級のマルちゃんを抱き上げられないから
力のある男の人に遊んでもらえてよかった~!

そんなマルちゃんは、体型がまだ赤ちゃんなので、
しょっちゅう転ぶのだけど、
マルちゃんは痛くて泣くことはめったにない…。

自分の思い通りにならなくて、かんしゃくを起こして泣くことはあるけど、
痛みにはめっぽう強いマルちゃんなのです。

そんな話をスペシャリストの人としていたら、
彼が他にお世話をしている子供も、実はとても痛みに強いのだそう…。

これが自閉症の特徴とは決め付けられないけれど、
脳での処理が遅い場合も多いのだそうです。

でも、決して感じていないわけではないんです。
痛み、熱さ、冷たさにも、しっかり反応しているもの。

むしろ、マルちゃんのように、転んで身体の一部を強打しても、
ちょっと痛そうな顔はするけど、
すぐに気分の切り替えができる能力には、
脳で処理が遅いという俗説とは、まったく真逆で、
すごい才能じゃないの、と
ある意味、私は尊敬してしまうのです。

私も娘も注射が大嫌いで、小さい頃は大泣き、大騒ぎをした子供でした…。
何しろ、「痛いよ~」って泣き始めて、
「まだ何もしてませんよ」って
お医者さまに呆れられるほど大げさだったから(恥)…。

自閉症の子供が、痛みに強いのなら、
それは脳で処理する能力が遅い云々…っていうよりは、
周りの人たちに迷惑をかけないようにという
そんな優しさからではないのかな、と思えてなりません。






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「Candle in the wind」のブログも、キャンドルのエピソード満載です♪
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by dewdrop3 | 2011-08-24 21:16 | チルドレンズセンター | Comments(0)
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