ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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初めての日

シドニーでは、今日から新学年が始まったお子さんも多いと思いますが、
我が娘は明日から新学期なので、今日がホリデー最後の日、
リコは読書に明け暮れていました。

仕事先の保育園でも、今日が初日だという子が多く、
どのクラスでも、悲喜こもごものドラマが繰り広げられました。

ずっとママを恋しがって泣いていたり、
電話で「様子はどうですか?」の頻繁な問い合わせはもちろん、
子供の様子をおばあちゃんがこっそり見に来たり、
ランチを食べ終わった頃には、
すでにお迎えに来られる方も多かったです。

でも、得てして、子供は親が心配するほど
ショッキングな一日は過ごしていません。
お友達と遊んだり、喧嘩したり、
ママ以外の作ってくれたランチを皆で一緒に食べたり、
新鮮な経験をしたのです。

お昼寝も眠りに落ちやすいように、
私たちがちゃんと背中をとんとんしてあげたり、
髪をなでてあげたり、
2歳児のクラスでは一人を除いて全員しっかりお昼寝しました。

眠れなかった子は、お母さんが途中でお迎えに来て
寝かしつけが時間切れになってしまったからでした。

それでも親は心配でたまらないのですね、
特に最初の子供の場合は、自分で寝かせつけてきたから
他の人ではなかなか寝ない、と信じ込んでいたり、
ルーティーンが変わることに過敏に反応するのは
子供ではなく親の方ではないか、と思います。

子供の順応性は、本当にものすごいのですけど
親の不安を、子供は敏感にキャッチしてしまいますから。

でも、かくいう私もリコの子育てをしている間は、
リコを幼稚園に送り届け、泣かれるたびに
こちらまで泣きそうになっていたな・・・(遠目)。

家ではなかなか寝ないリコが、保母さんに抱かれて眠っている姿を、
園庭の木陰から星飛雄馬の姉のようにチェックして、
本当にほっとしたものでした(知らないか…、巨人の星)。

子育てって、子供を一人前にすることだもの、
子供が初めての一歩を踏み出す時には、喜んであげなくちゃいけないんだよね。
でも、子供以上に不安をかかえている親を見て、
昔の自分と重ね合わせて、懐かしく思いました。

そんな娘ももう14歳ですから、私もあと少しでお役御免です。
もう、今では私が出かけようが、寂しくも何ともないみたい。
本から顔も上げずに、振り向きもしないで「バァーイ」…それだけ?

純真無垢な小さな子供たちに、思い切りベタベタできて、
彼らに思い切り必要とされるお仕事なので、
今日もしっかりエネルギーと母性チャージをさせてもらった私です。
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by dewdrop3 | 2011-01-31 20:52 | 日々雑感 | Comments(1)
Commented by at 2011-03-06 00:30 x
本当に。「子育ては自分育て」とは良く言ったものです。私も他の誰よりも、娘に一番試されてます。それも遠慮も容赦もなく! 
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