ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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ゼミの宿題もスカイプで

夕べは、日本にいる大学生の姪っ子から、
「ゼミの課題でまとめなくちゃいけない記事が山積みで、
わからない所があるから教えて~」と、
悲鳴に近い「スカイプ・ヘルプ・ライン?」に連絡がありました。

え~、今言うかい、こっちは10時ですけど…。
彼女は、国際関係を勉強しているのだけれど、
今はオーストラリアの課題なのだそうです。

今夜は、ダイアナ・クーパーの書籍の翻訳を手がけた
フィンチ史さんと清美さんのスピリチュアルトークが
USTREAMでライブ放送されるのだけどね…。

でも、ここは姪っ子のピンチなので、
優しい叔母として手伝わないわけにはいかないわ。

でも、その記事の内容に驚いた。
害虫として忌み嫌われている「ケイントード(かえるの一種)」。
もともとは、虫の発生を抑える役目で連れてこられたものが
どんどん繁殖し、今では本当に厄介者扱いされているのです。

そして、増殖しすぎたケイントードは
人々にゴルフクラブで叩かれたり、道路で轢き殺されたり
悲惨な最期を終えている…、人間って身勝手ですよね。

でも、そのケイントードを活用しようと、その皮を使って、
スニーカーを生産、販売しはじめたのがノフ兄弟。
カンガルーの皮とのコンビで、いろいろな色のスニーカーを作り、
ファッショナブルで丈夫で、NYでも評判は上々だとか。

ジェイ・ケイ(ミュージシャン)のようなセレブも
気に入ってくれたそうです。
私は「その人だれ?」って、彼の名前は知らなかったけど、
リコが教えてくれました、さすが、ティーネージャー。

そして、ノフ兄弟がオーストラリア生産にこだわる理由は、
不当賃金で労働者を働かせる安い生産国には
手を出したくなかったから。

彼らは、オーストラリアのストリート・チルドレンを
保護して手に職をつけさせり、勉強をさせる施設を運営し、
何人も自分たちの会社に採用しています。

もともとノフ兄弟の亡くなった祖父も、
シドニーのキングスクロスにウェイサイド・チャペルを創設されて、
ホームレスの人達を保護してきた知る人ぞ知るというお方、
その意思が孫にも受け継がれているんですね。

この靴は、一日2、30足しか生産されず、
1足450ドルととても高いのですが、
ノフ兄弟が設立した施設の運営資金の一部にも廻されているそうです。

寄付を募っても、気前よく10代のホームレスに
資金援助をしてくれる人は、このご時勢ではそういませんから、
このケイントードのファッショナブルなスニーカー生産の
アイディアを思いついたとのこと。

かえるも無駄死にはならず、ストリートチルドレンにも
働く場を与えられる…、
おとぎ話で、「キスをしたら王子になったかえる」はいるけれど、
「かえるが王子御用達のスニーカーにもなる」という「お話」でした。

他にもいくつかあったので、スカイプは1時間以上に渡り、
結局、スピリチュアル・トークは最後の方しか見れなかったけど、
たまの姪っ子のお願いだもの、伯母はなんとしても聞きましたわよ。

それにして、スカイプがあってよかったわ。
国際電話で、こんなに長くは話していられないもの…。

と、いうわけでご案内ですが、今週の土曜日1月29日に、
スカイプも含むソーシャルメディア活用について、
ブリスベンから清美マッカイさんが参上し、お話をされます。
こちらの利益も、すべてQLD州の洪水被災復興支援への寄付となります。

詳細とお申し込みは、こちらの直美オークスさんのブログからどうぞ。
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by dewdrop3 | 2011-01-27 06:09 | 日々雑感 | Comments(1)
Commented by at 2011-03-06 00:46 x
へえ〜〜、Toadは毎日の様に庭で見てるので、すごく身近だけど、靴の話は初めて聞きました。すごい発想力。がま口ならぬ、がま靴か。
最近はToadといえども、残酷な殺し方はせず、眠らせて冷凍して処分出来るよう、スプレーも売られています。ケアンズでは売れると思う。Toadの毒で死ぬペットはたくさんいるから。
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