ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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ある日のリトリーバル・・・


『魂の探索』をするようになって、そんなに経っていませんが、
この時ほどよかった、と思ったことはありません。

それは、友達の愛するお義母さんが精神を患って
友達に牙を向けた時でした。
もちろん、それは病気のせいだとは彼女もわかっています。

でも、大切な人が正気と狂気を彷徨うのを見ることほど
辛いことはないでしょう。
かつて自分を愛していると言い、優しく微笑んだその口で、
今は容赦ない言葉の暴力を嫁に浴びせかけるのです。

彼女はサイキックなので、
いろいろなことが見えたり感じたりできますが、
そんなことが自分に起ころうとは、夢にも思っていませんでした。

食うか食われるか、居候している義母に出て行ってもらい、
ちゃんと治療を受けてもらわない限り、
友達は窮地に追いやられ、共倒れにもなりかねません。

子供と一緒にベッドで遊んでいるところを
性的虐待を母親がしている、と決め付け
警察や移民局に訴えるとわめき出したのだから、
もう完全に正気の枠を超えていました。


友達と一緒に瞑想をした夜、
私は彼女とお義母さんの意識のリトリーバルに出かけました。
その時見えた映像は、とても切ないものでした。
私もワーク中に、涙がぼろぼろ流れてしまうほどに…。
そして、今思い出しても泣けてしまいます。


沈みかけたボートから、荒れた夜の海に投げ出された二人がいます。
義母に別れを告げなくてはいけない友達が計画的に、
義母と一緒におんぼろ船に乗船したのでした。

でも、実際に義母が海上であえいでいる姿を見て、
友達は耐えきれず、「お母さん、私の浮き輪を使って、早く!」と
たった一つの浮き輪を押し出します。

お義母さんは、「何言ってるの、あなたが使いなさい、
子供たちのために、あなたは生きなきゃ、さあ、早く」
と言って、お義母さんは彼女に浮き輪を押し返します。

二人でもみ合いながら、友達は泣きながら伝えます。
「お母さん、ごめんねー、このボートが沈むと知っていて
私、わざとお母さんを乗せたんだよ、ごめんね・・・」と。

「もういいよ、全部知ってたよ、それでも一緒に乗ったの。ありがとう、
子供たちのためにしっかり生きなさい。愛してるわ」
と、言い残してお義母さんは海に沈んでいきます。
友達も「お母さん、愛してる・・・」と泣きじゃくっていました。

それは、暗い海だったけど、
二人は思いやりと愛にあふれていました。
お義母さんは、一点の曇りもないそれはクリアなマインドで
義理の娘と孫を思いやる愛情で、いっぱいだったのです。

過去もトラウマも何もない、全てを受け入れる母性の愛でした。
そして、友達も心からお義母さんを愛しています。

友達は、いっときお義母さんと別れることになりますが、
でも、二人が魂の世界でこんなにも深くつながり、
大切に思いやっていることに変わりはありません。
また、深い結びつきで再会できる日がくるでしょう。

探索で、こんなにも切ない別れだったのは、
今、現世ではお互い違う方向に分かれる時だったからでしょうか。

唯一の救いは、魂の世界では、こんなにも無条件にお互いが愛し合っていると理解できたこと。
無条件の愛の世界に、二人は永遠に生き続けることができると思えること。

実際に私が何かをしたというわけではなかったけれど、
二人の愛を確認し、それを友達に伝えることができたことに
この時ほど、『魂の探索』ができてよかった、と思えたことはありません。

亡くなった方のリトリーバルも大切ですが、
生きてもがき苦しんでいる人の気持ちを、少しでも軽くできれば
本当にリトリーバー冥利につきる・・・と思えた探索でした。
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by dewdrop3 | 2010-04-13 16:07 | 魂救出活動(リトリーバル) | Comments(4)
Commented by はるちゃん at 2010-04-13 23:06 x
サイコロジーの科目で精神病の勉強を、今晩、図書館の閉館までしてたんだけど、正気と狂気の境界って、どこにあるんだろうって一日中考えていたところでした。テキストでは、いろんな精神病になる原因は様々で、一般的に完治するのは非常に難しいという見解がほとんどです。不安神経から始まって、妄想、脅迫観念、解離性人格、逃避、多重人格、反社会人格など、そこまでに至る、その人の苦悩、周りの人の理解など、想像を超える苦しみだと思います。「風邪のウイルスのせいで熱が40度出たから薬処方しますね」などと、きっぱりと割り切れないですから。西洋医学の発想から全然別な、魂の観点でその症状を見られることは、ある意味、非常に意味のあることだとみぽりんのブログをみて気づきました。人の心やそこに至るまでの闇には、深い意味が隠れてて、表面だけでは分からないこと、またそこから学ばなければならないことがあるんじゃないかなって。お友達、力になってあげてね。
Commented by dewdrop3 at 2010-04-14 06:00
また、シンクロしてるね、わたしたち・・・。

このお友達のケースだけでなく、Y子ちゃんとご主人のケースとか、
ちょっと見はわからないけど、モラハラに走る人や、切れやすい人は、どこにでもいるでしょ。
それは、やはりどこかで精神のバランスを崩していて、ヘルプが必要なんだけど、本人は全く普通だと思っているから治療だって難しいんでしょうね。
今回は、友達の気持ちが軽くなったことが、まず大事だと自分では思うけど、狂気となったお義母さんでも、彼女の魂部分での愛は変わらないことを見てきただけでも、このリトリーバルをして良かったと思います。 それ以上何かできればもっといいのだけど・・・。

精神を病んでいる人、痴呆の人、またはそういう人をケアする立場の人達にも、リトリーバルでお役に立てればいいなあ、と、切実に感じました。

はるちゃんは医療看護の立場で、私は魂レベルの立場で、何かできるといいね。
はるちゃんの頑張る姿に、すごく励まされています。いつもありがとう!
Commented by ありがとう at 2010-04-14 08:41 x
みぽちゃまの導きで気持ちが楽になる現代病にかかっている

家族ちゃまにお役に立てるときなんじゃないかと思います。


私も救われたように。。。。 


お互い 今後を見つめられる いいチャンスだったね。。。。

あの瞑想会は。。。

          感謝してます。。。ありがとう。。
Commented by きょうこ at 2010-04-14 09:17 x
お友達とお義母さんは、きっと過去世でも縁があったんだろうね・・・
どうにかして、お義母さん助けてあげられないのかな。どういう治療をするのか知らないけど、催眠退行とかって病院でも出来るの?
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