ただいまっ♪


シドニーでボディ・マインド・スピリットのバランスのとれたライフスタイルを
by dewdrop3
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『死』について


先日亡くなった義父の危篤状態や臨終を
初めて間近にみて、13歳のリコがどう思うか
ダンナは最初とても心配していました。
注射や病院が大嫌いな娘には、かなりショックなのでは、と。

でも、義父が延命措置を望まず、もう長くはないとわかった時
リコに「グランパに最期のお別れがしたい?」と聞き、
本人が「したい」と希望したので、
リコも私と一緒に集中治療室に行き、グランパに会いました。

私たちがブリスベン空港から病院に直行し、
手を洗ってICUに入る時、私は義父の容態が心配なのと、
もう長くないと理解して、とても気持ちが沈んでいました。

でも、一歩ICUに入ると、瞑想中に感じるようなエネルギーが
身体中にかけめぐるのを感じました。
しかもそれがとても強くてポジティブなエネルギーで
本当に驚きました。

暗い気持ちだったのに、何故こんなに明るく強いエネルギーが…?
と不思議だったのですが、
何故かとても強いエネルギー体が、ICUに溢れていたのです。

それは、後でダンナが
「昼間、お父さんが天井を指差したんだよ、
まるで何かが見えているみたいに…」という一言で理解できました。

とても明るい守護霊か、または義父の亡くなった両親か
義父が心安らかに旅立つように、誰かがお迎えに来て下さっているのだと。
そして、その方たちの素晴らしいエネルギーに、私が反応したのだと。

リコには、人の死について、以前話したことがありました。
それは、私の脳の動脈瘤が見つかって手術をするかどうか
迷っていた時でした。

「万が一、ママが死ぬことになっても、それは身体だけのもので
ママの魂はずっとリコと一緒だからね」

「人が死ぬのは、古くなった車からドライバーが降りるようなもの。
新しい車に乗り換えるのが、生まれ変わることかな。
肉体もだんだん古くなって故障したり、廃車になったりするけれど、
ドライバーがいなくなるわけでは決してないのよ」と。

そのせいか、リコはグランパの死について真摯に受け止めたようでした。
グランパが意識不明の危篤状態の時、
耳は聞こえているかもしれないと思い、
彼女は泣きながらもグランパに話し続けました。

グランパがうっすら目を開けたので
「やっぱり聞こえてるんだよね」と喜んでいました。

息を引き取った後も、グランパの魂は近くにあると信じて
「グランパ、よかったね。もう苦しくないね。
私たちのために待っててくれてありがとう…」と
号泣しながらも話していました。

私もリコもグランパに
「私たちの近くにいるって、サインを送ってね」と頼みました。

もしかしたら、後悔でいっぱいだったダンナより
リコのほうが義父の死をうまく受け入れたかもしれません。

ダンナは「もっと頻繁に会いに行けばよかった」とか
もっと電話してあげればよかった」とか悔やんでいます。

私は死とは、扉を開けて向こうの部屋に行くようなもの、
と、頭では思っています。
居なくなるわけではなくて、すぐ隣の部屋にいるだけだと。

でも、親との別れはずっとずっと先であって欲しい、
と願ってやまないのが本音です。
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by dewdrop3 | 2009-11-19 19:32 | 日々雑感 | Comments(0)
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